ヱキセントリック少年少女

はにかみ屋のシティガール

蛮殻な輝きを――――。


FCから音源が届いていたので、早速聴きました。

狂人日記というと、美術学校のきのこさんしか思い出しません。
あっ、魯迅か!
アートワークは、前の全プレCDよりいいです。
cali≠gariでは定番の白黒写真×ピンクのイメージですね。

曲は青さん節。ちょい露骨ですが、やはり好きです、この感じ。しかし、『太陽の季節』を『太陽がいっぱい』と勘違いして、アラン・ドロン!」と思った自分乙。
TOKYOを統括する某氏に対しての、青さんからの表明文?推し量れませんが、単なるアンチテーゼというわけでも無さそうだ。

一瞬、音がストップしてPC故障したかと思いました。
ブレイクだった^^;


太陽がいっぱい [DVD]

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