読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヱキセントリック少年少女

はにかみ屋のシティガール

私の読書歴〜暗黒の青春編〜

違う所に書いたもののコピペ。
最近自分がどうしてこんなんなっちゃったんだろ、とまじで思ったがこれ書いて納得だよ!!(((^-^)))そりゃこうなるわ!!書は人格を形成す!



■〜小学校低学年

海外児童文学に熱中。おいしそうな食べ物が出てくる話が好きで、マザーグースやファージョンの物語を愛読。『大どろぼうホッツェン・プロッツ』が大好きだった。『秘密の花園』や『モモ』にもどっぷり。夏休みになると隣の市の図書館で50冊ほど借りて家でひたすら読んでいた(超インドア)。漫画はすでに母の影響で萩尾望都24年組の諸先生方の作品にどっぷり。

■小5〜中1はじめ

母が買ってきた『きらきらひかる』を読んで感動し、江國香織の著作をひたすら読む。長野まゆみも大好き。言語感覚にどストレートに影響を受け、広辞苑から好きな言葉をみつけては(透明感のあるきれいな言葉)ひたすらノートに抜書きするという暗い作業に熱中する。しばらくして『TUGUMI』を読み感動し、よしもとばななにもハマる。

■中1終わりごろ〜

明治〜昭和初期の文学に興味を抱く。(※ほどなくして厨二病発症)太宰治坂口安吾三島由紀夫谷崎潤一郎江戸川乱歩中井英夫夢野久作カフカ、ワイルド、ドストエフスキーなぞをわかったような顔をして読む。哲学書にも手を広げるが理解できず。アングラサイトにはまり、サド侯『ソドム百二十日』や沼正三家畜人ヤプー』を熟読。『夜想』を愛読。破滅的な思想を持ち、常に情緒不安定。あーあたまいてえなこいつまじで

■中2〜中3はじめ

担任の理科教師が嫌いで、教科書を立てて中に『ノルウェイの森』をいれて授業中熟読。おかげで、その頃の授業の記憶が全くない。情緒不安定がいよいよ深刻化し、教室にいられなくなる。毎日保健室で鬱屈として日々を過ごす。保健室の先生のパソコンで、『遺言』という題をつけた『人間失格』の盛大な劣化版のような目も当てられないどす暗く気持ちの悪い小説を書く。このころは保健室のベッドに寝転んで専ら詩集を読んだ。中原中也金子光晴八木重吉など。家では椎名林檎を聴きながら鈴木いづみを読んでいた。ああああもうほんとどうにかしてこの子!!(((^-^)))


■中3中ごろ〜

情緒不安定はうやむやのうちに一時収束。サブカルに傾き、いわゆる『文学漫画』やガロ系の漫画にハマる。また、『銀河英雄伝説』を愛読。『ファイブスター物語』を熟読。FSSはなんか設定集まで買った。受験勉強はした記憶がない。


■高1

森茉莉を読んだことがきっかけで、女流文学(死語)にハマる。倉橋由美子やら金井美恵子やら中里恒子やら岡本かの子やら尾崎翠やら山尾悠子やら…。学校の図書館で片っ端から借りて読む。『新潮現代文学』の赤い表紙がとても好きだった。室生犀星『蜜のあはれ』を読んで心を打ち抜かれる。もうなにこれ…!大好き…!!夏の間中幾度も読む。金沢旅行にも携えて行く。

■高2

寺山修司が好きでやたらと「書を捨てて町へ」出たがる。が、具体的な方法がよくわからず。現代短歌や俳句をきにいる。住宅顕信や仙波龍英が好き。文学はそこそこによく古い映画を観ていた。

■高3

にわかにSFに興味を持つ。ギブスンやディックを読む。SF慣れしていなかったので困難を極めたがとりあえず読む。ハヤカワ文庫のコーナーをまめにチェックするようになる。後半は、大学受験の課題のため、安部公房の読解に集中する。面白いけど難解だった。理系アレルギーを発症した。(しかし、努力の甲斐あって受かる)

■大1

有吉佐和子津原泰水、小島てるみ、平山夢明等を読む。古いものでは、内田百けんをきにいる。『新宿鮫シリーズ』をほぼ読破。ハードボイルド小説がひそかに好きである。友達から借りた伊坂幸太郎を読む。最近巷で人気のある本にはあまり触れたことがなかったけれども、読んだら面白かった。

■〜至現在

同郷の現代芸術家・会田誠のエッセイを読んだらとても面白かったので、芸術家の書いた話もいいと思った。森見登美彦の『太陽の塔』をヴィレヴァンで立ち読みしたら面白かったので、現在3冊目を読書中。春休みニートなのでほぼ毎日喫茶店に持って行って読んでいる。たまに神保町を彷徨い古本を買い求める。