ヱキセントリック少年少女

はにかみ屋のシティガール

好きな男?いるわよ、二次元に。

髪をチェリーピンクにしました。



ベースは生来の緑の黒髪のままに、前髪と姫カットぽくしたサイドにかなり赤に近い渋めのピンクを入れました。
いろいろ買い物をしつつ、原宿で声を掛けてくださった美容師さんのサロンにようやく行ってきました。
カットモデルみたいなものなので、カット代は無料、カラーだけで3000円也というバリュープライス!
帰りにカラコンが眼からポロリしちまった以外は概ねお得な日でした…コンタクトを乾かすと危険です(((^-^)))⊃潤い


別にデザイン関係でも何でもない普通の大学に通っておりますし、頭をピンクに染めるなんてけしからんいかれぽんちだという向きもありましょうが、人間50年、一生のうちに髪の毛がピンクの時期があってもいいと思うのです。どうせ将来、カタギの仕事についたらできないのだから。(というよりも多分こんな奴はカタギの職には就けないだろうから)ましてや、ほんのり一部分が染まっただけです。どうか大目にみてやってください、父よ。(でも断りはいれませんすみません)
しかし、選択できるアルバイトの門戸は狭くなったと言わざるをえないだろう。まぁ、なんとかなるさ。いざとなったら鬘を被ればよいのです。(これは緑髪のお友達の知恵)そもそも本当に私はアルバイトするに値する人間なのかという根本的問題について解決が急がれる。このままでは仕送りが減る。性根が腐ったまま、ニート根性が据わる。そりゃ働かなければ私は楽だが、誰もしあわせにならない。誰かよい仕事を紹介してください。一般常識に弱くて辛うじて文学部学生の誇りゆえの国語力が若干あるだけのチェリーピンク野郎に!どうか!


しっかし喪女化が猛烈な勢いで進行中なうです。派手なのに喪女とか救いようがないよどうしよう!(;∀;)誰か、奇抜なファッションはブスの逃げ道だと罵ってくれ俺を