ヱキセントリック少年少女

はにかみ屋のシティガール

なんでこんなんなっちゃってんの?

ああ、つまりゼミ誌に発表する小説を書いていたら煮詰まった。自分の文才の無さに絶望した!病み上がりで雨降りでコンディションは絶不調。いまなら誰ともまともに会話できないこと請け合い。もうやだ馬鹿だこいつそんで駄目だ。
久しぶりにBTTF観たらあまりの面白さに打ち震えた。ゼミで同じ班の人へのメールの文面考えるのに四苦八苦する。(カジュアルにすると馴れ馴れしくなるし丁寧にすると白々しくなるしにっちもさっちも)お腹がすいて寒いのに冷製スープを飲んで凍える。



「"成長しない"って約束じゃん」!
痛々しいのは金輪際勘弁なんだ
いくつになったら「まとも」になれる?
「愛の才能ない」のかなぁ… 等等

本当に考えている事が十四の頃から変わってないんだけどどうしようまったく予想通りで笑えるわまったく
いやおまえもう二十歳だよどうすんのこの掻痒感笑ってる場合じゃないでしょうにこの自意識の高さを何とせう!!


だれかいっしょに雨の中を冗談だらけで猛ダッシュしませんか?