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ヱキセントリック少年少女

はにかみ屋のシティガール

来る二十歳ファーストシーズン、比較的前向きに厨二病(※賢者モード)闘病生活に突入することをここに宣言する。


長い長い独り言を呟いてみましたので関係者各位は華麗にスルーしてくださるか、この愚か者に少しばかり憐憫の情をひっかけてやってもよいわよ、という方がもし若干名いらっしゃいましたらば是非全肯定でお願いします。無益で申し訳ない。



 私は小さい頃からずっと頭のいい人間になりたいと願ってきたような気がするのだけれども、要するにばかなのだった。果てしなくばかなのだった。どうしようもなくばかなのだから、ばかはばかなりに生きていくしかないのだった。答えはどこだどこだと悩んでいる振りをしこたましてきたのだが、答えなどもうあったのだったよ。ちくしょうめ。おまえにはがっかりだよ的なこと言われたけれども私もそりゃあもう私にがっかりだけれどもなにしろまだやるべきことすら何一つこなしていないこのザマなので当面はちゃんと生きることに集中することにした。朝に起きて夜は寝るというのがまっとうな人間のすることなのだよ。だのにおまえときたら。情緒不安定もほどほどのところで切り上げていいからはやくねろ。そしてしかるべき時間に食事をとれ。午後4時とか意味のわからない時間にその日はじめての食事をとったりするから夜中にお腹が空くことになるのだ。そしてむくむのだ。それで朝起きると顔が風船のごとくに膨らんでいて憂鬱になるのだ。肌も荒れるのだ。ただでさえ化粧ノリが悪いとテンションがナイアガラの滝のように怒涛の勢いで垂直落下する人間のくせに自ら皮膚のコンディションを整える基本的な努力すらしないとは言語道断、外道の諸行である。そんなんでいくらパックしようがローラーを顔面に縦横無尽に転がそうが無意味なのだよ無意味!お野菜と果物を適宜摂取してすこやかな人間になるのだ。あと高温のお風呂に長時間半身浴するという暴挙をやめろ。そんなに無意味に心拍数を上げてどうする。もしかして寝付きが異様に悪いのはこのせいだったのではないか。先日、湯の温度を二度下げたので今後効果が顕れることを期待する。今度から突発的に憂鬱になったときは友人に電話をかけてみることにする。主に夕方からI辛子が餌食になることが多いと思うが、親友の心の拠り所と思って赦してほしい。Kきよはもう少しかけてくるタイミングを見計らってほしい。水曜日の午後2時にかけてこられても大概の場合出られない。ていうかきみは平日の昼間になにをしているの?キャンパスの芝生で寝ていないで、授業にでなさい。私もあとひと月半は頑張りますから。来年から友達が二人も外国へいってしまうのが寂しい。スカイプ使いにならねばなるまい。ついったーもスカイプも波に乗り遅れきってしまった。みんなついったーをやっているので私だけ輪に加われずいまひとつ情弱ぎみなのが困ったところだけれども、おかしな呟きばかりになってしまいそうで手が出せないでいる。というかみんなスマートフォンなんだよね。タッチパネルをひゅんひゅん動かす華麗な友達(美人)の指先に見とれてしまうが自分はボタンをぶちぶち押すのが好きなんだ。しかし桑田さんがついてきてくれるなら魅力的だよね。いやまあ、コンシェルジュだったら断然トヨエツだけれども。黒スーツに黒シャツノーネクタイに眼鏡なインテリヤクザ風なトヨエツだったら最高だよね。友人は蔵ちゃんがいいと言っておりました。蔵ちゃんフォンもたしかに捨て難いな…。もう一人の友人はサダヲちゃんがいいそうです。ていうかサダヲちゃんになりたいと言っていた。サダヲちゃんはついて来てくれたら楽しいね、たしかに。リッチカットのポテチあげてね。こんな話2時間くらいできるから怖いよね女子って。男子も女の子の芸能人で妄想したりするんですかね。男子って私にとって謎だけど小説書くと必ず男主人公で書いちゃうんだけどこれってコンプレックスの顕れなんですかね。というか私の書く文章における男っていやに中性的(笑)でもうなんていうか喪女の妄想乙!って感じなんだけどどうすればいいかなこれ。一度きったねぇ男を主人公にすべきですかね。リアルだとぴちぴちの青年よりくたびれたオッサンのほうが好きなんですが。でもやたらうら若い女と付き合いたがるいい歳の男って精神的に未熟だという説は妥当だよねきっと。あれ、なんでこの流れになったんだろう。いま自動記述みたいな勢いでなにも考えずに書いている。ううん、しかし私はばかだ。(最初にもどる)やっぱりばかの壁ってあるんだよね。しかも私のその壁そうとう手前にあるね。なんか、ある程度まで考えるとそこから先に靄が立ち込めるんだ。そこが思考の限界なんだろうな。ちなみに数学においてはその靄は比例反比例の時点で立ち込めて今に至る。(数学以前に算数だけどねそれ)いやむしろ簡単な四則演算すら満足にできないが。二桁の足し算引き算が暗算でできないハタチって詰んでるよね。ゆとり教育の敗北者にもほどがあるだろうよ。いや、小一、小二の頃ってまだ脳内がバリバリ詰め込み教育のままの超厳しい先生にスパルタで算数習ったはずなのになんで習得できなかったのか。九々もヒイヒイ言いながらやっと覚えたし。その先生に褒められたのって作文だけだったな。給食も満足に食べられない駄目な子だった(いつもおやつでお腹を満たしていて、一食分の食事を完食するという習慣が無かった・・・)から掃除の時間まで居残りして食べさせられたり、プレッシャーがきつくて嫌すぎて毎回吐いて怒鳴られたりしてて、たのしいしょうがくいちねんせいどころかトラウマ満載の小学校時代だったんだけどなぜかその先生のこと好きだったな。おかあちゃん的な感じだったんだよなぁ。いや、うちの母様とは全然違うんだけど、肝っ玉母ちゃんみたいなひとだったから。しかし性根が腐っていたのはどうやら七歳のころからだったらしい。私はその敬愛する先生に「tenomは損得勘定して動いている。価値がないと思ったことはしようとしない」と言われたことがある。どうよ、損得勘定で行動する小二って。ぞっとするよねもう。未来に暗雲立ち込めすぎていて救いようがないね。先生。私は、先生が小学校低学年の段階ですでに見抜いたとおりすくすくと狡猾に育ち、今年ハタチを迎えます。先生ごめんなさい。先生のいいたいこと、本当は私わかっていたんです。でも私は先生が褒めてくれた国語の力を振り絞ってなんとか希望の大学にひっかかることができました。昔、私の書いた作文を先生が評価してくださったことを忘れません。私は先生のスパルタ教育を受けて鍛えられ、人様から稀にいただくわずかな賞賛を砂漠で飲む水のように喜ばしい糧として生きていくことのできる人間になりました。これから私は、ばかはばかなりに邁進し、面倒臭く屈折しつつもすこしだけ顔をあげてお天道様をチラ見できる人間を目指して生きながらえることにします。非生産的な家畜からの脱却をめざします。それでしかるのちには、人間くさいよい文章の書ける奴になります。

K先生にも、O先生にも、恩師の方々と次にお会いするときにはいまよりすこしばかりでも薄皮の剥けた人間になっていたい。南無。

お父さま、お母さま、お兄さま、おばあさま、お友達さま、そして私が所望したから家に居るのにも関わらず私に懐いていない実家の犬よ。

心配かけて、迷惑もかけて、ごめんなさい。ちゃんと生き延びるので、夏に会いましょう。
また会う日まで、どうか何卒よろしく哀愁でございます。