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ヱキセントリック少年少女

はにかみ屋のシティガール

ぼくは病気だよ


中野へ行って来ました。

ブロードウェイのまんだらけにて、小学校の頃からかれこれ十年以上も焦がれていた、朝日ソノラマ版『大島弓子選集』を手に入れました。

ああ、懐かしい!これよ、この背表紙!
表紙の紙とかフォントまで凝っていて、天・地・小口の部分が黒いところもお洒落なんだよなぁ。
大島先生の作品はこれまでにいろいろまとめて出版されているので、重複も多いのですが網羅的に読むならこれだと思います。おさえておくべき作品が大体収められているので。
まんだらけの他にはアマゾンの市場などでも買えますが、絶版なのは勿体無いなぁ。
『なずなよなずな』は、この選集の中には入っていない(※先生曰く『F式蘭丸とテーマが被っているから』とのこと)ので欲しいです。文庫化されています。

なずなよなずな (白泉社文庫)

なずなよなずな (白泉社文庫)


しかし、中野ブロードウェイはワンダーランドであった。
流石、『日本の九龍城』と言われるだけのことはある(大袈裟?)。初見では構造も構成も意味不明だった。乗ると1階からそのまま3階まで行ってしまうエスカレーター、神出鬼没のまんだらけ各店、人形の店あり、セル画の店あり、かと思えば歯医者あり、変な雑貨屋あり、精神世界に関する本のみ置いてる店なんかも・・・。魔窟すぎる。三島の『薔薇刑』、本当にウン十万するんだ・・・などと唖然。見ているだけでどきどきする。

アキバよりさらにサブカル寄り(一部はアングラ)で、さまよっている人々はかなりキャラ濃い目。アーケードゲームを有り得ない速さで操作する人々や、怪しげな集団の集会(?)なんかもあり。1日人間観察しているだけでも飽きません。そうだ、タコシェにも行きました。愉しかったな。またしばらくしたら行ってみます。