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ヱキセントリック少年少女

はにかみ屋のシティガール

解けだして凍てついて繰り返して春が

なにやっとんだ、という感じですが、なにもやっておりません。

最近は4時くらいに寝て、15時くらいに起きています。

なにも私を阻むものがないのだ。おそろしいことです。

なんてったって無職~♪ このまま無~しょ…♪あかん!!( ゚Д゚)

 

なにゆえこのような有様になってしまったのか。

ちょ・・・・・・、ちょっと整理します。

 

-余は如何にして無職の民となりし乎(新卒クソ文系編)-

 

-去年の秋頃-

父が命にかかわる大病を得て長期入院する(→のちに退院して自宅療養)。

基礎学力の低さと一般教養の欠如、及び研究能力の無さを痛感し、大学院進学を断念する(この時点で就職活動は一切行っていないので、就職のアテなし)。

 

-去年の暮れ~正月-

12月29日までのたうちまわり、卒業論文を完成さす。1月某日、無事提出。

1月31日まで期末試験に追われる(※2年次の不登校により、なんと4年の後期になっても般教の単位が足りておらず、単位取得に汲々としていた)。

 

-二月-

春休み。

基礎科目の4単位を取れずに留年する夢を見てうなされ、戦々恐々としながら実家でWOWOWシネマ観たり本読んだりポップコーン食べたりして過ごす。

 

-二月末日-

成績開示。

首の皮0.5枚で卒業が決まる(→のちに、「入学したときより嬉しかった」と涙ながらに祖母談)。

卒業論文の評価は「優」をいただく。

死ぬほど努力が嫌いなダメ人間であるこの私が死ぬほど努力して完成させたのだから、「優」をとって然るべきだという思いがあったが、やはり嬉しく、感無量だった。

 

-三月-

ぐずぐずとバイトを探し始める。

大学のバイト斡旋サイトで、学習塾のバイトを見つけ、応募する。

面接が終わった5分後に採用される。

なんだよ、案外楽勝だな!( ^)o(^ )と思う(※ここでなんの猜疑心も抱かないのがニートたるゆえんである)。

 

-三月末日-

卒業式。

晴れの日に、華々しく卒業する。

 

-四月-

バイトの研修が始まる。

まっっったく仕事が覚えられず、指導係のヒゲイケメンに「何回同じこと言わせとんじゃこのアホ女が脳みそついとんのかワレ」(※要約)と言われる。

2日目にして「残念ですが御期待に添えず(中略)ご健勝をお祈りしております」という内容のお祈りメールをキメられ、馘首される←NEW!

 

 

・・・・・・という一連の流れにより、クソ文系サブカルクソ女(※重複表現)は、晴れて進学も就職もできずに、ニートになりました(^o^)丿

たとえ大学を優秀な成績で卒業しても、バイトは二日でクビになります。

アカデミーというぬるま湯に首まで浸かって生きてきた社会性皆無の人間の好例ですね!

現在求職もしていませんが、不思議と安寧を感じている自分がおり、こりゃ終末への旅路がはじまったカナ?☆〜(ゝ。∂)というかんじです。

 

・・・・・・いや、さっさと親の言う通りハロワに行けよという事態なわけですが。

クズ特有の無駄なプライドの高さが邪魔をして、「なんでもいいから仕事をください!」という切羽詰まった姿勢になることができず、新たな一歩を踏み出せずにいます。駄目だなァ・・・・・・

 

というか、クビ切られたのなかなかショックでした。

「これだから現実はクソなんだよナ~」とか言って笑ってごまかそうとしましたが、どうみてもクソなのは私ですし、本当に必死で頑張ったんですが、我ながら引くくらい仕事覚えが悪くて、どのみちやめなければならなかったと思います。

人生で初めて労働して得たお金は9000円でした。

まだ振り込まれていませんが、私はこれでヘッドフォン・イヤホンスレのおすすめ紹介(~1万円価格帯)にて定評を得ているイヤホンを買おうと思います。

 

「社会から必要とされていない!」→「死にたい!死ぬしかない!」というお得意の希死念慮が襲い掛かり泣き暮らしていたのですが、そろそろカラカラに干上がってきました。死ねないし、ちょっとそんな根性ないし。

 

とくに太宰が一番好きな作家なわけではないのだし、むやみやたらと太宰を引用する人は鼻につくような感じがしますが、ここ幾日かはこれが浮かんで離れません。

 

死のうと思っていた。
ことしの正月、よそから着物を一反もらつた。
お年玉としてである。
着物の布地は麻であつた。
鼠色のこまかい縞目が織りこめられていた。
これは夏に着る着物であらう。
夏まで生きていようと思つた。

 

 

晩年 (新潮文庫)

晩年 (新潮文庫)

 

 

『夏に着る着物』を積み重ねて、一日一日死ぬのを先延ばしにすることが、いまは大事です。

とりあえず私の場合は、今月の18日にはcali≠gariのライヴだし、23日にはずうっと楽しみにしてた『いとしの猫っ毛』の新刊発売日なので、その日までは生きます。死んでる場合ではない。

そうだった、昨日はさくちゃんと桜を見に靖国神社へ行ったよ。

雨が降ってきたので、ひきあげて中野ブロードウェイにも行った。楽しかったんです。

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職なしカネなし資格なし、恋人もおらず、肥って顔色も悪いですが、死んでる場合ではない。

皆さん、死んでる場合ではないんです。 

 

元気でいかう。絶望するな。

 

春よ来い!(全人類に)