ヱキセントリック少年少女

はにかみ屋のシティガール

胸のエンブレム放り投げたり 友達いない

 

 

ヤク中のバンドマンみたいな生活を送っている。

 

毎日肉ばっか食べてるし人間やめてる時間に寝ているので、ろくすっぽ日に当たらないで色はなまっちろいくせに血色が悪く、透明感ゼロなどんよ~りした肌色なんですよね・・・・・・。ホルモンバランス崩れっぱなしでこめかみとか吹き出物の痕だらけ、目は常時血走ってるし・・・・・・。実にトゥライ・・・・・・。

 

ゴールデンウィークとかはなんともはや、手の施しようがありませんでした。

大型連休とかニートにはまったく関係ないにもかかわらず、いつも利用している喫茶店に出掛けても、親子連れで混み合っていて入れなくて行き場がなく、そうなると図書館か寺*1くらいしかいくところがない。また、予期していた事態ではあるが、4月からまっとうに働き始めた友人たちにとっては、GWなんちゅうのはやっと訪れた貴重な連休であるので、順当な結果としてみな休養に充てており、クソニートと遊んでくれる余地などはないようで、私の携帯は一度も鳴ることはなかった。ニートというのは、孤独との闘いです。

もはや焦燥感も鈍麻してきて、もういかんのよ。先月送付した履歴書の審査結果、はやく来てくれ~~駄目なら次当たるからさ~~生殺しだヨ~~~

 

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働き出したみんな、学生の子たちは、五月病になっちゃってたりなんかすんのかな。 

私、『久保みねヒャダ』を毎週楽しみに観てるんですけども、その中で、「これからは季節ものソングの隙間産業をねらっていこう!」みたいなトークがあって、「五月病ソングとかないじゃん~?」的な流れがあったんですけど、声を大にして言いたい。

五月病ソング』は、あるッッ!!(ドン!!)

 

私が文系女の御多分に漏れず、大学入学以来聴きまくってるキリンジにまんま五月病*2って曲あるし、あと、うたいびとはねにも同タイトルのこじらせ野郎感満載な曲があるようだ。ただまあ、この画像去年の使いまわしでアレですけど、個人的には

五月病ソング』はcali≠gariの『マグロ』一択です。

 

私にとって『マグロ』は、cali≠gariとの出会いのきっかけとなった記念すべき一曲。

電波ゆんゆんなフレーズ、そして明和電機とコラボした超絶サイケでシュミの悪いPVのカオスっぷり、加えて「だ~れが殺したクックロビン!!」(Ⓒ『パタリロ!』)などと甲高い声で叫び出すオカマの圧倒的存在感は、「V系とか(笑)ダサい(笑)」と嘲笑いながらアングラ一直線だった当時の私(中三)のハートをキャッチしたんです。

のちに、これが彼らのメジャーデビュー曲と知り、売れる気の無さに衝撃を受けました。まあ、ある意味とってもキャッチ―ではあるんですけれども、はっきり言って歌詞もPVもメンバーもメロディもなにもかもが気持ちが悪い!最高!!

 

だからいま、厭世感たっぷりで下り電車を見ながらふらりふらりしているフレッシュマンズは、どうかまかり間違ってもグッドバイなどしないで、cali≠gariを聴いて世を呪いながらしたたかに生きていってください。ライヴに行けば、カッコいいお兄さんたちとカリスマなオカマに会えるよ。なにとぞご辛抱を。

 

他にも五月病ソングってありそうですね~~意外とニッチなところ狙ったつもりでも、世の中広いので、先例はざくざくありそうです。

 

そんなわけで、世の中が休みの間はずーっとcali≠gariのDVD観て過ごしてたんです。『カリガリの仕事』~『石井秀仁の行ってくるくる!』とぶっ続け!

しっかし、『行ってくるくる!』*3神企画っぷりはあらためて尋常じゃないな。こんな大層な対談十二回分も収録しておいて、全回おもしろい。永遠に見ていたいです、この番組。

「密室ノイローゼさんに受信料振り込ませてください、よろこんで!(泣)」って感じ。

 

石井さんの本質的な生真面目さがビンビンに伝わってくる番組ですよね、これは。会話の端々から、ものすごい真摯なA型感でてますよね。

たとえば…最終回の誠さんとの対談では、じっさい終始フニャフニャして掴みどころがない喋り方をしているのは誠さんのほうで、石井さんはと言うと、普段曲作りにいかなる態度で取り組んでいるのかについて、真剣に語るんですよね。

『アイディアというのはだいたい有限だから、安易にボツらせないようある到達点まではとにかく持っていく、というのが大事』(要約)

とか、あらゆる創作活動において参考になることを語ってます。

まっこはそれを「そうっすねぇ。おれもなんか作ってみたいんすけどねぇ・・・・・・」つってフニャフニャ相槌うって聞いてるだけなの。

で、二人して最後「フフッ」って苦笑いして終わるの。興味深い人たちだなぁ。

 

まっこはボサノヴァを弾いて青さんを驚かせた』『群馬で一番くらいに頭のいい高校に通っていた』など、本当はすごい人なのか・・・?と思わせるようなエピソードがちらほらあって、底知れなさを感じる。

 

あと、個人的な話ですが、私の周りのまっこ推しのお姉さん方がもれなく美人(※マジで一人の例外もなく標準より美人)なのも、なんかあるのかな・・・・・・?とおもってます。あれか、バンドの癒し担当に見えてモテ男なのか!!

彼にはこれからも積極的に曲を作ってほしいです。さりげなく、誠さんの作曲っておもしろいのばっかりですしね。私は『真空回廊』が、美しくてとても好きです。

 

他にも面白い話やためになる話がてんこ盛りで満足度ハンパないので、とにかく『行ってくるくる!』は猛烈にオススメ!! です!!

 

あとは...「上手組寄りの箱推し」であるワタクシとしましては、(※不慮の事故回含めめ)青さんとの対談回が2回もあってたまらんかった・・・・・・♡のですが、青さん。。。なんつーか、、、ちゃんとお部屋の鍵は閉めてください・・・・・・

 

青さんのお部屋に不審者闖入エピソード怖すぎるでしょ!!??(((゚Д゚;)))

「家って鍵閉めます?」って青さんに訊かれて、「閉めますよwww閉めますwww」って苦笑する石井さんはおもしろかったですが、凄い心配です、、、マジで・・・・・・。

ちゃんと今は施錠してるのかな~? ほんと青さん、たまにあまりにもエキセントリックすぎる一面があらわになってキョーガクします(;^ω^) < だからカリスマなんだろナ~~

 

cali≠gari - マグロ (明和電機版~18禁裏ビデオ薄消し版) - YouTube

 

 

ペイパー・ドライヴァーズ・ミュージック

ペイパー・ドライヴァーズ・ミュージック

 

 

*1:いま住んでる町には寺ばかりのストリートがある

*2:1stアルバム『ペイパー・ドライヴァーズ・ミュージック』収録

*3:日曜の朝に密室テレビにて放映され、主婦の間で神格化した幻の番組(※公式より)。要は石井さんが、12人(?)のcali≠gari周辺の人たちのもとに行ってくるくる~!と出掛けて行って、インタビューをかます企画