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ヱキセントリック少年少女

はにかみ屋のシティガール

僕を滅ぼす闇に美しく歌う君を探しにいくよ

◆近況報告◆

思い返せば8月末。

もう何人ものガリストの口の端に上り、もはや味がしなくなっていると思われる「(あれがホントの)秀仁の声明文」を目にしてから、もう一箇月が経とうとしている。

 

七夕にこんなネタ記事↓


一番大事なこと忘れて戦争だ - ヱキセントリック少年少女

 

をぶち上げたことを思えば、我ながらこいついまごろ憤死してるんじゃねぇかという感じではあるのですが、泣きながらCDぜんぶ割ったり密室ノイローゼに怪文書送ったりは、(いまのところ)していません。

 

ただ、この発表を目にした晩は、さすがに腑抜けになりました。

 

深夜、卒然とPC前の椅子から立ち上がると、「アッ・・・・・・、アゥ・・・・・・アァ・・・・・・・・・・・・」などと、うめき声とも嗚咽ともつかない呟きを漏らしながら、髪をひっ掴んで1Kの部屋中をオロオロと彷徨いました。

まるで失禁したチンパンジーのような、親が見たら泣くぞと言いたくなるような、情けないありさまでした。

私はそのまま一時間余り呆然とした後、猛烈に友人(野音同行予定)に向けて長文のラインを書きつけて送り(※夜中3時頃)、そのまま床に入りました。

 

その発表の翌日からも普通に仕事はしていました。

 

でも、忙しくしてればしてるほどcali≠gariのこと考えなくて済むんだからがんばろ・・・・・・とか思ってメキメキ仕事してたらふいに、なんでこんなに頑張ってたんだっけ・・・・・・? という疑問が頭をよぎり、そうだ、そもそも自分はcali≠gariのライブ代を自力で捻出するため、cali≠gariの財布(ATM)足ろうとしてバイトを始めたのだという歴然たる事実に思い至り、

 

「そっか! cali≠gariのためだった! 私cali≠gariの財布になるんだった! あれっ、でも当のcali≠gariは・・・・・・? 誰かが脱退・・・、もう7期じゃなくなる・・・・・・? アッ死のう!

 

みたいなやぶれかぶれの激情に突き動かされたりもしました。

 

それからは、友人から返ってきた、「うちらの青春だった7期の最期を一緒に見届けよう」という内容の心強いラインを何度も読み返したりしながら、何とか日々をやり過ごしました。

 

心を鎮めよう、思いの丈をブログにしたためて、野音に向け精神を統一しよう・・・・・・と思いつつもバイトで疲れ果て、

外着のままお風呂ためたまま部屋の電気を煌々と点したままクーラー全開のままふるえながら明け方に目覚める→仕方なしに朝風呂→あらゆるコンディションが整ってないまま出勤・・・・・・

というズタボロな毎日をくりかえしており、大好きな本や漫画を読む気力すらなくご飯も食べず即寝落ちという日々・・・・・・。

不眠症だし毎日眠剤飲まないと眠れないよぉ!>< とかほざいてたのはただの運動不足ニートの甘えだったという事実が浮き彫りとなる生活(※あくまで私の場合DEATH)をこの一箇月余、送っておりました。

 

そしたら、気付けばXデーは明日に迫っているではないか!!

 

愕然としました。

思えばいと疾しっつーか早すぎでしょうよ。引くわ。まだなんも心の準備できてねーわ。ライブまでに「解体」「真梅雨」あたりのDVDみて士気を上げようとか思ったのにちっともできてねーわ。ニコ生にでたときのくっそくだらない猥雑談くらいしか聞けねーわ。ていうか発表からこっち曲もろくすっぽ聴けないし部屋に貼ってある「11」のポスターの方角すらも見ないようにしてるたぶん泣いちゃうから。

 

絶好のコンディションで明日を迎えたかったのに、おとついバイトで大量に本を搬入したせいで腰をやってしまい、今日整体行って先生に「土曜日ライブ行くんですけどなんとかなりますかね・・・・・・?」って言ったら失笑しながら「まあ・・・・・・どうしても行くというのであればおとなしくしていただかないと・・・・・・?」とか言われて「あぁ・・・・・・それはたぶん無理・・・ですね・・・・・・」とこちらも苦笑いでした。

 

とりあえず今日は整体&美容院(カット+ヘッドスパ)でメンテナンスに一日費やしてみました。急場しのぎではありますが・・・・・・。

あっ、あと、ジュリ扇だけは買ってあります。場合によっては今後二度と使わないであろうに1,500円して安いのか高いのか・・・・・・。という感じではありますが、明日はこれをブン回す。腰とか知るかよ。こっちは戦争をやっているんですよ。

 

◆あなたのカリガリはどこから◆

これ、前にTwitterで見てみなさんの経歴が面白かったやつです。(→あなたのカリガリはどこから? - Togetterまとめ

ガリストになるにも様々な道筋があるもんだなァ・・・・・・。と感慨深し。

私もちょっとcali≠gariにはナナメ上な入り方をしたもんでやってみたい、と思いつつも、如何せんTwitterやってないので不参加でしたが、この際なんでもかでもブログでやっときますね! まだ元気なうちにね!!

 

(簡単なまとめ)

◆15歳(中三終わり頃)のとき、楠本まき先生のエッセイ漫画『耽美生活百科』にでてきた「黄色ちゃん(仮名)」なる異様な人物に興味を持つ→調べていくうちに「あれは『cali≠gari』というバンドの桜井青さんという人である」と判明→「フーン。ヴィジュアル系の人なのかぁ。ヴィジュアル系か・・・興味ないな・・・」(画像検索カチカチ)

そのとき出てきた画像 ↓

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「おれの知ってるヴィジュアル系と違う」

→頭に大量の「?!??!」を浮かべながら、ニコ動で動画検索→「マグロ」聴く→「 ⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ トゥンク…」 ~至現在~

 

というわけで、私とcali≠gari(ていうか青さん)との出会いはなんと漫画なのでした。

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  • 「忙しい時にやってきてほうっておくと一人でおどっている(※おもしろいがジャマ)」
  • 「『豆腐の会』の豆腐係なのに豆腐買ってこない」(画像参照)
  • 「『ナパ~ムタ~ン!』」

 

などの断片的な情報、エッセイの終わりに出てくるチョイ役ながらに異様な存在感を放つ、楠本先生のお友達らしい「黄色ちゃん」なる人物はいったい何者なのかと調べるに至ったわけです。(※ちなみに、画像で言及されてる「タロウ」とはプラの竜太朗さんのことDEATH!)

 

思えば青さん、特に『歪んだ鏡』なんかの初期PVでは、メイキャップや手足長すぎガリガリ体型等、まったくもって楠本まき作画です。(青サマ時代か・・・)

 

私もまったく同じ経緯でcali≠gari好きになったよ! というひと、結婚しようよ。Ⓒ拓郎

 

あらためて、こんな素晴らしいバンドに出会うきっかけをくださった楠本先生に甚く感謝するとともに、伝聞からでも人を魅了してやまない桜井青様のカリスマ性パネェなというお話でございました。青春万歳。

 

耽美生活百科 (YOUNG YOUコミックス)

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