一番大事なこと忘れて戦争だ
はいはい、そうかそうか。わかりましたよ。
そういうことなら、こっちだって考えがあるぞ。
よろしい ならば戦争だ
◆証拠①◆
(なぜいまのcali≠gariを続けるのか? と問われて)
「『それが好き』っていうお客さんがいるからだろうね。」
「cali≠gariはこのメンツしかあり得ないから。」
―ベース・村井研次郎の発言 『石井秀仁の行ってくるくる!』より―
◆証拠②◆
「俺たちには受け皿があって、待っていてくれるお客もいてっていう最高の状況があるのに、なんでcali≠gariをやらないのかって。それをずっと思ってたから。」
―ドラム・武井誠の発言 『A Moveable Feast』より抜粋ー
◆証拠③◆
「だって、ギタリストが青さんですからね。あの人と合うヴォーカリストっていないと思うんですよ。もしいるなら、絶対俺だと思うんですよ。だから、歌うまい人とかカッコいいヤツとかいっぱいいるけど、あの人とあのバランスでやれるのって、多分、俺だけだろうって思いますよね」
―ヴォーカル・石井秀仁の発言 『A Moveable Feast』より抜粋ー
◆証拠④◆
https://twitter.com/sakurai_ao_bot/status/485605156428345344
https://twitter.com/sakurai_ao_bot/status/485597552914345984
ーギター・桜井青の過去の発言をまとめたbotより引用―
以上を、「第7期終了によるメンバーチェンジはあるのか?」「それによる解散はありうるのか?」という疑義に対する反論として、証拠品を提出させていただきます。
メンバーのこのような過去の発言から鑑みるに、現メンバーの脱退およびふたたびの活動停止(※実質的には解散)は無いものと考えるのが妥当であり、告知された9月27日(土)の日比谷野外音楽堂公演において、それに反する発表があった場合、当該バンドのファン(※一般にガリストと呼称される)は、異議を申し立てる権利がある事を正当に主張するものです。
立ち上がれガリストよ。我らが正義だ。法廷で会おう!!!
◆おまけ◆
(どのくらいcali≠gariを続けるつもりなのか? と問われて)
「BUCK-TICK観てさ、ああいう風に年取りたいなってすごい感じたんだよね」
―ベーシスト・村井研次郎の発言 『石井秀仁の行ってくるくる!』より―
(今お気に入りのバンドは? と問われて)
「カリガリ。お気に入りのポイントは石井さんの声と青さんの素敵なキャラクター」
備考:
ほ・ん・と・ま・じ・で・さ、もしもフロントマンたる石井さんか青さんが脱退するような事態なら、BUCK-TICKの櫻井敦司様おひとりのために「あっちゃんがっかりさせてごめんなさい」謝罪会見ひらいてください💢💢💢 うちらお財布ガリストがブンブン振り回されて手の平の上で踊りまくるのは百歩譲ってもう慣れましたよ💢💢💢
でも新規ガリストのあっちゃん様のお気持ちを考えたことあるんですか?!💢💢💢