ヱキセントリック少年少女

はにかみ屋のシティガール

人生の酸いもスイートもね うたになあれ

年の瀬ですので、2018年初回にして最終回のブログをしたためます。

正直、本日をもって今年が終了するということに未だあきらめがついていないのですが、みんながさぁ・・・\平成最後!平成最後!/っていうからさぁ・・・!!

そんな往生際の悪さ全開の半ベソ顔でライヴ参戦歴を中心に2018年を振り返ります…

 

2018年

 

 1月

  • 6日 楽屋ライブ~HARUMI BIRTHDAY SP part.1~ラボゴート(高崎FLEEZ

∟始業早々に有給を取得という蛮行をキめ、1泊2日でロック帝国・群馬へ。

ハルミさんカレーのオイニーに包まれながらのラボとゴートは最高、青さんからも石井さんからもサインを頂きご満悦でした…◎

終演後の打ち上げとしてカラオケに行ったところ、ほぼ初対面のメンツにもかかわらず異様な盛り上がりを見せ延長につぐ延長をキメた結果、もはやいたいけではないガリスト4人衆はそろって終電をなくし、私はお友達に借金をして宿までのタクシーを拾う…という2018年開幕から体感5秒で今年度反省大賞案件が勃発しました。マジで本当に申し訳ない…

2月

  • なし

∟(手帳からの特筆すべき情報が兄の誕生日と地元の友達と荻窪で遊んだという記述のみ…)

3月

  • 3日 DVD『13』リリースイベント(新宿2丁目 Aisotope)

∟まさかのリリイベで人生初の2丁目デビューを飾る。

4ショット撮影会では、青さんから私の着てきたシースルーワンピをネグリジェ」、お友達のタッセルピアスを「カーテンの房」とイジリ倒されるも、いざ撮影!となれば肩にコテン♡と御顔を載せてきてくれる神対応っぷりにオタクはもう大歓喜…もうホント大好き…いつも有難う御座います…

  • 14日 『3(反転)』発売記念GIG(新宿LOFT

∟2回まわしでした。石井さんが完全におねむだった。LOFT名物オムライスを初めて食べましたがいいモンですねあれは…次回はベッド・インとの対バンという2週連続cali≠gari です!!

  • 21日 cali≠gari VS ベッド・イン「ワンナイトでちゃう?」(新宿BLAZE)

密室系とバブルの邂逅により気象がバグったとしか思えない雪がチラつく新宿。

春分の日の歌舞伎町に舞う粉雪よ…。私はこのくそ寒い中いったいなにやってんだ…と思いつつジュリ扇とペンラを鞄から盛大にはみ出させながらガリストは新宿の街を駆けた───。

実はハチャメチャにいい整番が取れており、かおりさんのおみ足とちゃんまいのパイオツを至近距離から写ルンですして客席に降りた研次郎さんのメタルバードがみぞおちにINしかけヘソ出しルナマティーノな青さんにショウミ~ショウミ~♪な石井さんまで拝めた狂乱の一夜…ベッド・インはマジで最高に1107(イイオンナ)でした…激アツ過ぎたバブリーナイトにサンクスモニカ…(投げキッス)

4月

  • 4日 △15th Caliversary 2018 LAST GIGS『オヤスミナサイ—-。』(ディファ有明

∟最初にして最後の参戦(※ディファは6月末をもって閉鎖)となったディファ有明での活(動)休(憩)前最後のライヴ。

ジャジーに生まれ変わった『4(反転)』の楽曲お披露目。石井さんの歌唱力がとにかく冴え渡っており、「春の日」なんかもう軽く雲雀10匹くらい鳴いてた。後にDVDにも収録される石井さんの伝説のMC(※一言)に沸きまくる我々ガリストの異常なコスパのよさ。

∟終演後、配布音源にサインを頂く際、決死の思いで私の名前を書いてもらえませんでしょうか…と初めてお願いしたら石井さん快く書いてくださったんですが、「○○(私の本名) 石井秀仁」という同一規格・横並び・縦書きのサインというか記名によりまるで何かの連名のようなサインが出来上がり最高でした…(面白すぎ…)

5月

  • 5日 GOATBED 「STUDIO EXERCISES by GOATBED and BELIEVERS」(G-ROKS下高井戸スタジオ )夜公演(※以下同公演)
  • 12日 昼/夜
  • 19日  夜
  • 26日  夜(最終回)

∟5月は下高井戸場所月間。

初回はコミティア124に参戦してからの夜ゴートという無茶しやがってなシフト。石井さんは全日程昼夜2公演を衣装(およそ10年前の懐かしの衣装もあり!)と曲を入れ替えながら披露、バリューでエンターテインメントな1ヶ月でした…。

最高すぎるカバー曲を多数披露してくださり、毎週愛と欲望のままに書き殴ったリクエストシートからもいつか採用されるとイイナ…と期待は高まるばかり。近場なのをいいことに毎度定時ダッシュからの夜ゴートをキメまくり、腰をいわし、同じく腰をいわしている石井さんとチェキを撮りまくりました。推しも私も腰痛。YEAH…

6月

  • 28日 へクトウ 「御披露目GIG」※青さん27歳2nd season(新宿LOFT

∟観測史上最速の梅雨明けとなった6月はアツかった…!

青さんの愛する新宿の地でのヘクトウのデビュー戦は最高にカッコよかったですし、人生でこれほど「GET WILD」の生演奏を聴くことがあるだろうか…と感慨深かったです…平成30年の新宿で…テツヤコムロもビックリだよ…XYZ…

7月

∟実に7年ぶりのXA-VAT(7年…!??)。

ドえりゃ~~カッコいい装飾系男子たちの躍動が止まらない…!そしてチェッカーズでフミヤな石井さんの憑依芸も止まりません。あるときはヒムロック、またあるときはマリスミゼル…。石井さんのヤマトナデシコ七変化な必殺仕事人っぷり、マジでどこへ出しても恥ずかしくないです。元気いいねブチ込んでやろうぜ。

8月

∟長岡花火を見に実家へ帰り、とんぼ返りでTOKYOへ戻りいちごの王国へ。(無茶しやがってPART.2)昼夜公演でしたが、昼間は園内で遊んでからの夜公演は諸事情で押しまくったものの最高に楽しかったです。メルヘンな舞台で舞い踊るミミィさんな石井さんは素晴らしかったし、とにかくピューロ側のホスピタリティーの高さ・手厚いおもてなしに、日頃聞き取れやしねェメガホンで溜まるな溜まるなと追い立てられているバンギャは感涙しましたね…また行きたいですピューロ。人生お祭り。

9月

  • 9月11日 「結成二十五周年記念FC限定GIG 夢遊病 - 3 REHABILITATION MEN -」(新宿LOFT

∟スヤスヤ眠っていた筈のcali≠gariさんがにわかに起き出して俺たちの大好きなcali≠gariを見せてくれた…かと思いきや、年明けから始まる怒涛のツアー告知とかつてないほどのアッサリ加減で言い渡された新アルバム発表をブッ込まれ、ガリストは完全に頭の整理が追い付かない状態へと追い込まれました。これだからcali≠gariはやめられねェんだよ…恋はジェットコースター…(エットところで「活休」ってなんでしたっけね…???)

  • 14日 XA-VAT VS ヘクトウ「銀河たちVS犬」(新宿LOFT

∟間髪入れずに銀河と犬のバトルです。(スケール感の違い)

どちらもカラーは違えど完全にカッコよい。XA-VATさんは今後の活動はまったくの白紙ということですが、こういうバンドは今のご時世ほかに見られないと思うので、あんまり間をおかずに是非またカマしてほしいものです。

10月

  • 推しの舞台観劇でライヴ参戦はおやすみ

11月

  • 8日 村井研次郎ソロ「UNDERMINED」リリース記念ライヴ(渋谷GUILTY)

∟「プログレ」と言われればキンクリしか出てこないほど浅瀬の知識しかない不肖ワタクシですが、一曲終わる度に愉快なお漫談が挟み込まれ研次郎さん曰くどうあがいても「格式高くなれない」プログレ、最高でした。おもに若手とのトークで炸裂する研次郎さんのナチュラルボーン傍若無人っぷり、ひとりオシャレ過ぎて微塵も場に馴染まない石井さんが終始フワッとした状態のまま歌って帰ってゆく(※レコーディングの為)様子など、とてもいい雰囲気のライヴだったと思います◎

  • 23日 「カリ≠ガリじゃないじゃない(T-T)」※「UNDERMINED」発売記念番外編(四谷OUTBREAK)

主役である筈の研次郎さんが前座として登場、途中、メンバー全員が本公演をFC限定イベントであると認識していたことが判明する等、ゆるふわ極まる対バン式ライヴでしたが、三者三様楽しめて満足でした。もうFCイベントだった。

私はこのライヴで披露された石井さんによる中谷美紀カヴァーの「MIND CIRCUS」を初めて聴きいたく感銘を受け、後に中谷美紀の結婚が発表された中で本人の音源を聴くというよくわからないハマり方をしました。(尚、坂本龍一プロデュースによる本作、マジで素晴らしいです)

12月

 

∟公演中に急遽2公演目(おかわり)のライヴが告知される、しかも代金は投げ銭(任意)…という、毎年恒例の石井さんのお誕生日をゆるくお祝いに行った筈が盛大な逆サプライズを仕掛けられるという何が起きたのかよくわからないライヴでした。

2公演目もおまけ感のない全力投球なパフォーマンスを見せてくれ大満足でしたが、石井さんは最終的に満身創痍、見ていただけの私も疲れと酔いが脳に回って帰りの電車を間違えました。ファンも演者もガチ中のガチ。

  • 14日 『14』リリースされないイベント(littleHEARTS.新宿店)

∟『14』の発売が延期されたことにより、急遽握手にトークにサインに全部乗せと「最速!先行試聴会」と銘打ったイベントに変更がなされたのですが、イントロドン並みの尺でまったく聴かせてもらえないといういけずプレイで、研次郎さん「本来(発売が遅れたのだから)『聴かせてあ~げない☆』とかできる立場じゃないんだよね」おれら「ほんとそれ」って感じだったんですけどそれがこのバンド特有の持ち味というか、そうでなきゃ個性死んじゃうからというか、大盛り上がりでしたね。楽しかったです。

  • 19日 ネオアルバム『14』発売

∟音楽的知識皆無の雑魚リスナーだからアマゾンにレビューは書けないし何にもうまいことは言えません。cali≠gariに1ミリでも興味のある全人類は聴いてくれ。最新音源、大傑作です。

 

 

 

14 狂信盤

14 狂信盤

 

 


 

 

 

△15th Caliversary”2002-2017″ TOUR Re:13 -The worst foe you meet would be always you yourself- @日比谷野外大音楽堂

twitterアカウントつくりました~~よろしくどうぞ ➡@monet_monet_cg

 
――2016憧憬ツアーへの回想も挟みつつ、6月からずっと続いてきたこの夏のツアーが昨夜、ついに幕を下ろしました。野音行って参りました!

不肖ワタクシのふるさとで開催され、個人的にはエモーショナルが大爆発して感無量どころの騒ぎでは無かった7月の新潟公演も含め、下書きには何本もの過去ライヴレポーツが山積されておりますが、そんなことは今はいいんだ。野音だよ。

野音、サイッコーーーーでしたね!!!!??????

帰宅してから2回風呂に浸かって揉み解してもなお全身の関節からパキポキ音が鳴る。長蛇の物販列でこしらえた両足あわせて計11ヶ所の虫刺されの跡が赤い。最高の夏の勲章です。私の夏は昨日逝った。cali≠gariは最高!!ライヴレポ行きます!!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

野音に来るのは実に3年ぶり、あの第7期終了公演以来のことでした。

待望のDVDも発売され、あの日以来諸々の気持ちを胸に秘めつつも、いまの第8期cali≠gariを心から楽しみ全力で応援してきました。が、2014年初秋以来となる野音の地を再び踏みしめた時には、なかなかどうして胸にクるものがありましたね・・・。

しかし!流石に我らが晴れオカマ神様の御威光は絶大というか、心配していたグズついた天気も一転、いざ野音に到着し空を見上げればおもわず「快晴じゃね?」と呟いてしまう程のいいお天気。

永遠に続くかと思われた長蛇の物販列で蚊に刺されまくり、元気に聴こえてくるリハの音漏れ(≒セトリネタバレ)*1でのまさかの選曲に胸をザワめかせつつ・・・・・・。

公園内では日韓交流おまつりなるものが催されており、私はお友達とホットクなるおやき的なお菓子を買い求めあちあち言いながら頬張り、サイダーで流し込むなどして開演までゴキゲンに過ごしました!(マッコリ吞めず!)朝からせわしなくて何も食べておらず飢えていたのでありがてぇ・・・!🙏🙏✨✨

 

さて――チケットの整番を座席表と照らし合わせて確認したときから予感はしていたのですが、開場と共にそれが確信へと変わりました。

お友達の名義で取って貰った席がスーパー神席。中央Bブロック、花道のゴール地点、且つ、3年前あの伝説のスペーシーグッド・バイが爆誕したサブステージがすぐそこに・・・! 始まる前から今日は最高のライヴになることを確信し、『楽しいだけの野音にしたい』という青さんのお言葉をグッと噛み締めました。

 

そして予告通りオンタイムで始まるかとおもいきやそこはやっぱりちょびッと押しつつ(笑)、ついに最終公演スタート!!

わー!!スクリーン分断されてる!!オシャレ!!やべえ、サポメンのお方々全員いらっしゃる!!??白石さんもパーカスの方も*2・・・!豪華オールスターズ!!・・・と、いきなり完全に沸いてしまいましたが、ここからは毎度の箇条書きでお送りします!

 

雑駁な感想(※時系列あやしげ) 

✔トカゲのロミオはじまり!! ずっとゼロサムゲームから聴いてたから新鮮!!

✔石井さんのお衣裳・・・!!三蔵法師っていうかキョンシーっていうかPOPな陰陽師っていうか・・・?!袈裟っぽい!お袖ヒラヒラ!パーツごとに色が違ってて赤や黄色カラフル!お腰はベージュのコルセットかと思いきや背中チラリズム!髪は黒×チェリーピンクの大森靖子ちゃん配色!cawaii・・・✨✨

✔青さんまた痩せましたね!?ジャケットのシルエットが細い!!金パモヒカン!!最高に仕上がっておられる・・・マジカッコいい・・・・・・🙏🙏🙏

✔研次郎さん、チェックのロングネルシャツ羽織っててまじ・・・カッコいいお兄さんじゃん・・・理系のお兄さんのド定番服・チェックシャツでこのカッコよさ神じゃん・・・・・・†友「(下に)パーカー着てる!!カッコいい!!」

てかいきなし研次郎さん近い近い近い(花道急接近)!!!鬼ベース!!

✔マグロ――!!首から下げたマグロホイッスルが火を噴くゼ!!*3みんな揃って全力ピッピィ~~!!⤴⤴ 楽しすぎるゾ!!🐟🐟🐟

 ✔トイレでGO!は本当にもうね・・・人生でふたたびあるでしょうか、「振り向けばそこに便器」というロケーション。サブステージに突如現れた真っ白な便器with青さん。「お前らの声が極まったとき扉は開かれる!!(※便器のです)」的煽りを受け、青さん「トイレでーー!?」客「GO――!!」⇒蓋パッカーン!!ドライアイスブシャーー!!なにがおもしろいって蓋開くの手動だったとこですかね!青さんなんなら食い気味に自ら開けてた🚽🚽 すごい。すごい演出。ひどい!!最高!!😂😂😂

✔ 青さん「ここの会場は時間にキビしいので・・・・・・💦(※退場時間厳守の意)」のMC通り、いつもの年長2人によるゆるゆる夫婦漫才もなくガンガン畳みかけていきます!!

✔色悪あたりで確信したのですが、この日の野音は本当に音が良かった◎ヴォーカルも楽器も音の粒が良く起って(※ド素人御免。伝わって)聴こえたというか・・・!豪華サポート陣の奏でる音がクリアに耳に届き身体に響いて素晴らしかったです!石井さんは歌がうまい!!

✔YUKARIEさんのサックスも冴えわたる紅麗死異愛羅武勇では「クレイジィー!」と絶叫しつつ拳をひねり上げ、マッキーナではバッチリ用意してきたジュリ扇をブン回す!!3年前にも持って来てたけど出番がなかったジュリ扇・・・😢 ついに本懐を遂げたり・・・!

✔からの~~ファニササイズがスタート!トレーナーと化した青さんはギターは弾きません😂😂元気にジャンプをキメようと思ったんですけど、すり鉢状の野音の座席では飛び跳ねるたびに前につんのめっていきそうで怖えェよ!w💦

✔青さん、花道にやって来てからはけて行くたびにキメッキメのモデル歩きで帰ってくれるのほんとすき・・・青さんが歩けばそこはランウェイだよ・・・・・・🙏🙏

✔混沌の猿、青さんからバナナ🍌をあーんされてフモフモいいながら歌う石井さんso cute・・・✨ 「俺にもちょーだい!」とばかりに貰いに行くも売り切れてしまい「😊💦」ってなっちゃう研さんもmiracle cute・・・✨

 ✔続きましての淫美~で♪エビバデダンッスナ~~ウ!!*4してからの官能の香りが極まる落花~、コンビナート(略称コレで平気?)では青さんの痛切なギターソロも響き渡り・・・・・・

 

すっかり日も暮れて、ここで本編(というか第一部?)終了!!

ここまでで16曲を披露しての経過時間は約1時間です!なんたるタイトな・・・しかしもうもう最高すぎて「(※ここまでのくだりをアタマから)アンコールッッ!!」という気持ちでしたね・・・。野音を止めないで・・・という気持ち・・・・・・。 

 

「アンコールは5分後から!」*5が定番化してからというもの、キッチリ5分待ってからアンコールを開始する我々です・・・。

せっかく用意した諸々の小道具をフル活用しようと、「アンコール!」の声に合わせて「ピッピッピィ~!」とホイッスルを鳴らしながらみっしつさんペンライトを軽快に振っていたのですが、その具合が愉快すぎて「お祭りかよ」と思ってしまい噴いちゃってできなくなったりしてました😂(とにかくたのしい)

 

――そしてペンラを振ったまま、アンコで始まったのはオーバーナイトハイキング・・・!日もとっぷり暮れ夜感(夜感??)が高まった最高のタイミングです!!🌉☆彡

 

✔本当に美しいなァ、野音で見る光の海は・・・。夢幻の如くなり・・・。ホントもう大好きですこの曲・・・。

✔オヤスミナサイを聴くのはとても久しぶりだったんですが、「オヤスミナサイ」を言う係って私たちになったんですね・・・??😲 ちょ、ちょっと戸惑ってフンワリした感じになってしまいごめんなさい石井さん・・・!(2回めはなんとか言えたよ・・・!)

 

で、そこからの2曲は・・・・・・もうね・・・・・・。

いつかどこかで。はリハでの音漏れがバッチリ聴こえていて、「えっ・・・これ本当にコレやるの・・・」とザワつきました。この曲を今、どんな気持ちで聴いたらいいだろうかと。

 

私は活休中からのファンなので2003年の野音には行っていないんだけども、曲が流れ出すと同時に3年前の野音の光景が浮かんできて、青さんも仰っていましたが「オートマチック走馬灯」の如くの想いが胸に去来し、すでに目の前が滲んできていました。アウトロの鳴りやまない手拍子👏が泣かせるんだ、コレが・・・・・・。

 そんな揺さぶりをかけられた情動にトドメを刺されたのが青春狂騒曲ですね。

 

『青春だった』んじゃない。前に進み続ける限りは『ずっと青春』

人生がこれからも続いてゆく限り、『終わり無き眩しい青春の旅』なんだと。

 

いま仕事もうまくいかずこれからの人生図も見えなくて、完全に路頭に迷っている状態で野音に来たんですけど、もうね、齢15のときから信じている人にこんなこと言われたらね・・・。

たぶん青さんの生まれ育った故郷にもよく似た己のふるさとを出て、この曲を聴きながらひとりぼっちで東京に来て、それから歳も取って環境も自分自身もいろいろ変わったけれども、いまも青春の旅路は続いていたのかと。私たちはまだ只中に居て、それでこれからも歩いて行くんだと。安っぽく私事エモーショナルが大爆発して申し訳ないけど、これは泣くしかなかった。周りの皆さんも泣いていたよ・・・。いい曲です、本当に。

 

――で、そんな感動に打たれきってた中ホント無粋なアレなんですけども・・・、花道にやって来てボロ泣き状態の我々を見て*6、若干苦笑っていうか含み笑いがこぼれてましたよね石井さん・・・?😂 足元のモニターを確認しつつ・・・あくまで勝手な想像ですが、『俺ひさびさにコレ歌って歌詞あやしいのに聴いてるこいつらくっそ泣いてるやん・・・?』的な、なんとも名状しがたいお気持ちになったのかな、と・・・想像です!!w

 

✔2回目のアンコの前でしたっけね、メンバー紹介したの・・・?(朦朧)

✔石井さんの紹介のときに「もうどこの国の人だかわかんない(※衣装が)」と青さんが言ったのを聞いて「もしやコレは――(日韓交流まつりにあわせての)チマチョゴリ――!?」と(勝手に)ティンときたのですが、正しいコンセプトは不明です!w(どこのメゾンのお洋服なんだろうね・・・?)

✔それからのラスト5曲は殺伐ナンバー畳みかけですが、初っ端のゼロサムの入りにモタついたところはいつものcali≠gariらしいgdgdご愛嬌感が出てて安心しましたw

✔サイレン、毎度のことなんですが野音でやると周囲のビル街をビックリさせてんじゃないだろうかと心配になります。赤い光に包まれすぎて「火事か??」ってレベルになるし。

✔いつもなら殺伐に包まれたままに終幕となるところ、青さんと中西さんで残ってバッジ撒いてたのが和みました◎

✔青さんの最後のMC、「本当にありがとう。・・・ほかに言葉にできないです。本当に、ありがとう!」―――嗚呼、青さ~~~ん!!!!(涙)

 

 

ああ、もう本ッ当に最高のライヴでしたね。

あれから3年経ってこの野音に来られて、本当に最高に幸せな時間でした。

 

私感ではこれまでのcali≠gari野音史上最高では?というくらいの音の良さ、そしてさっきは歌詞があいまい~とか書いちゃいましたが(笑)、石井さんの歌も本当に素晴らしかったです。

石井さんの歌声ですが、活動再開後は昔よりずっと太く、ビブラートに癖のある歌唱法*7に変化したために、昔の曲をやると上手いんだけどもちょっとした違和感を感じていたのですが、今回の野音では、以前のハイトーンの爽やかな透明感はそのままに、若い歌声の不安定な細さは払底され、美しく深く響く歌声へと進化を遂げており、それこそ全25曲も披露しながら2003年の野音とは比較にならないくらい・・・いや、若い頃も充分歌上手かったけども本当に今の歌唱力素晴らしいな!?と感じ入ってしまいました。ゴージャスな楽器隊の音色との融合も見事でしたね。。(※音楽的知識皆無の素人考えスミマセン・・・)

 

あと中西さんのドラムもとても良かった。中西さんに関しては、長年在籍した前メンバーに代わりサポートとしてこのバンドで務めるのは色んな面で本当にご苦労があるかと思うのですが、此処で泣くほどにcali≠gariを想ってくれている感じが伝わって、メンバーは何かにつけイジりますけど(笑)本当によくやってくださってますよね中西さん・・・。

サウンド面でも、ここへ来て第8期のカラーというものがうまく出てきたように感じました。

 

すごい長々書きましたが、最後の最後で告知された今後のこととかも一体全体どうなるんでしょうね????\(^o^)/

cali≠gariを生きる希望としている身としては、来春以降の活動が無いとかはちょっとマジで勘弁と言った心持ちなんですけども、しかしここいらで一回ガチで療養に励んでほしいというのもありますし*8、でも(これ以降活動しないとは言ってない)みたいなcali≠gari特有の抜け道トラップ的な??こともあるのかな?? みたいなのもあって、とりあえずは来月13日の金曜日のニコ生待機ですかね・・・。

これからどうなるかはまったくもって分かりませんが、自分の道を歩むため膠着した現状を打破しつつ、希望をもって これからも最高な彼らを追いかけていく所存で御座います! あ~~今からすでにもう次の野音に行きたいよ~~~!!

 

 

~今後のために覚えておきたい野音の反省点~ 

 ①10月を目前に飢えた蚊達の前では80デニールの生地さえ無効化される。物販列は入れ食い状態。虫対策は万全に!(※弱い虫よけスプレーじゃ効かない)

②ライヴ終盤~帰り道、初秋の晩は結構冷える。蚊対策も兼ねて羽織りものも必須!

野音最寄りは霞ヶ関駅だよ!(※行きも帰りも迷った)

 

  

 f:id:tenom:20170923170743j:plain

韓国ロッテの七星(チルソン)サイダー。味はスプライトでした。

ホットクも初めて食べましたが(写真撮れず)、はちみつ味はジャリッとした砂糖とシナモン入りでホットケーキ味、チーズ入りはブリトー感覚で大変おいしかったです!中身超アツアツなので食べ歩き注意!⚠

 

推しバンドに魔夜峰央神からのお花が届けられる世界線に来られてよかったという気持ちです・・・

 

f:id:tenom:20170923162622j:plain

「隠れミッ●ー」ならぬ「隠れ青江」をさがせ!的な。青江嬢の股座から葉っぱが生えている・・・†

 

 

 終演後はこれが吞まずにいられるかという気分になり有楽町まで歩いて打ち上げ!

紅鹿舎で〆パフェ♡ お疲れさまでした!!

*1:いやホント、cali≠gariでしか野音来ないんで毎回この2点をすっかり失念するんスよね・・・。それにしても音漏れでも石井さんは滅茶苦茶歌が上手い。

*2:大谷一将さん。青さんとの出会いのエピソードがtwitterに。すごいドラマティック・・・映画のようだ・・・そんな昔からのお知り合いとは・・・!パーカスカッコよかったです!!

*3:ディスクタイプの笛ははじめてだったので友達にコツを教わる。ヘタクソでうまいこと音を出せてなかったのですが、イラスト面を下にして孔を塞がないようほんのちょこっと銜えて吹くと上手くできました!新録ver.最高だった!!

*4:完全に言ってた

*5:ちゃんと公式からのアナウンスがあります。有り難いシステム。今回はキッチンタイマーは無し

*6:チラッと目があった気がした・・・。少なくともお客さんの泣き顔はばっちし見てましたね!笑

*7:昔のサラッとした癖の無い発声はご本人曰く(自分の歌い方があまり好みではなかった為)意識的にやっていたようなので、おそらく今の発声の方が自然なのだと思われる

*8:ヘルニア罹患率100%バンド

生かされた不思議 まだ続けよう

諸般の事故によりお仕事ができなくなり、多分このまま撤収するんだろうなぁ、という感じだ。夏と共に。夏と共に去りぬ。

 

おもえば、これまでの人生においてエラーを起すのはいつも夏のような気がする。

殊に、大学2年の夏は抜群にしんどかった。

鬱を発症して完全にお脳の調子が悪くなり、大学から撤退した途端、折悪くもアパートの外壁工事がスタートしてしまった。これにより、真夏の白昼からカーテンを閉め切り轟音に包まれた6畳間でひたすら突っ伏して寝ているしかないという地獄が出現。綾波か?

さらにはそんな娘の様子をうかがいに上京して来た父親までもが、その惨状を目にしてショックを受け自前の鬱を悪化させる・・・という、ミイラ取りがミイラに的な地獄の上塗り状態に発展。親子揃って危急存亡。

その時、なんとか隣町のカフェ・レストランまで*1娘を連れだすことに成功した父が撮影した写真は、今でも手元にあります。

孔雀みたいな青緑に染めていたのが色褪せてまだらになった髪をして、今よりも15キロほど痩せている私が蒼白な顔ですこしだけ微笑んでいる、という哀しみのゾンビみたいな写真ね・・・・・・

もう6年も前のことだけど、いま振り返ってみてもビックリするほど全然いい想い出になってねぇな。世界でいちばんツライ夏。「あの頃に比べたら今はナンボかマシ」という指標を得たこと以外よかったことがない。

 

夏の、暑さとか諸々のこう、「圧倒的にガーッとくる感じ」に脆弱な精神と肉体がたやすく負けるんだよな。

 これはたとえば、学生時代体育会系でスポーツに打ち込んでいたら違ってたのか? とかも考えるんだけど、そもそもが幼少のみぎりよりの情緒不安定さだったり偏頭痛持ちだったりなので、耐久性が試されるような過酷な季節やシチュエーションに全然耐えられずあっさりブッ倒れるという向いてなさ*2だから、もうホント根本的にダメなんだろうなァ。

骨から華奢な感じの細くてかわいらしい子がガンガンの日差しの下元気に働いてるのに、横で同じ作業してるその子の倍くらいのガタイの私が息も絶え絶えなのなんで?って思います。それで日陰に連れてかれて、「大丈夫~??」とか「辛かったんだねぇ」とか「tenomさんは繊細だから心配。私が代わりにやるから休んでていいよ!」とか言われるんだよ。なんなんだよ、私SDガンダムみてーなプロポーションのくせしてこのザマなに?? 華奢な人から「繊細」とか評されるのえらい恥ずかしいしどんな顔したらいいかわからない。積んでるバッテリーの性能が違うのかな・・・・・・

 

夏なんてさ、洗濯物がよく乾くことくらいしか取り柄がないよな。

やたら刺されるからゴキブリよりも蚊が嫌いだし、汗かいてカブれたりして皮膚病に罹りやすくなったり、生ものは腐るし、本当に夏は嫌。夏なんていう季節は!

そして、「夏の終り」っていうフレーズのどうしようもなさがかなり癪だ。

毎年何故だか「なにもできなかった」と思ってしまう。別に各シーズンごとに「なにかしてる」わけでもないのに、この無力な感じは何なのだろう? センチメンタルだけが迸りすぎている。

 

今日なんかは、8月31日で、しかもいきなし冷えているので、本当にセンチメンタルに陥ってしまってどうしようもない。おかげで、もはや廃墟と化したミクシィをちょっと覗いてみたりなんかしてしまい、未開封のメッセージを見つけて、それが昔すこしだけ遊んだけれども適当にしていたらそのまま疎遠になってしまった人からで、「急に思い出して連絡してみた。もう6年は経っているかと思うけど、君はまだ東京に住んでいるの?」などと書いてあって、「6年前」って言ったらあの最悪だった夏の年かよ・・・・・・とか思ってしまい、もうさ、「やれやれ」とか言ってハルキムラカミ的嘆息をするしかなかったです。そっ閉じ。

 

私はまだ東京で生きているよ。

お金がなくていつも不安で、ちゃんと仕事もできないし、飼っていた犬は死んでしまって、肥って具合も悪いけれども。

お互いあの頃より6つも歳を取ってしまったわけだけど、まァなんとかやって行きましょう。ひどい話だけど、それしかない。(もし今しあわせにしてたらゴメン)

 

返事は出さない。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

熱烈な夏disばかりかましてしまって、取り柄がないと言い切ったあとでアレですが、夏の好きなところも書きます。

夕方から夜にかけては好きだ。

お祭りが好きで、夜店の提灯のあかりやネオン、太鼓の音、どこかのお祭りから帰ってきた人々を眺めたりするのも好き。

花火も好き。子どもがいるお家の軒先で手持ち花火をしているのを見ると、とてもよい気分になる。シューッと派手に勢いよく散るのも、線香花火がジリジリ震えながら球になってぱちぱちいうのも好きだ。水を張ったバケツに入れるとジュッといって、終わった後もにおいが残っているのがいい。

地元の小さい花火大会は、路肩に車をとめて見た。リリイ・シュシュ的田園風景の広がる田舎なので(つーかシンプルに360度田んぼなので)夜空を遮るものが何もなくよく見える。都会の花火大会にはいまだに行ったことがない。

 

あと、夏そのものは苦手だけれど、夏を舞台にした小説や音楽はとても好きだ。好きなバンドの夏の曲はことごとく好きだし、国内外問わず夏を描いた作品はおおむね素晴らしい気がする。

今年の夏も、『サマージャム’95』と『じゃっ夏なんで』を死ぬほど聴いた。

夏なんです。夏の光。夏の黄金比。カルピスソーダの夏。甲州街道はもう夏なのさ。大瀧詠一にサザンに。それとnever young beachも。

 

こないだは『夏の日』をLOFTで聴けました。これはもう最高の曲です。cali≠gariをみると毎回、なんてカッコいいんだろう最高に好きです、という気持ちになる。

「なにもできなかった」とか書いたけど、この夏はcali≠gariのライヴに2回行きました。1回はなんと地元。いや~~、高校の頃から追っかけてるバンドを地元で見れる日が来ようとは・・・・・・。その当時解散してたバンドだよ。感無量どころの騒ぎじゃない。

ウォークマンで狂ったように聞いてるその曲な、10年後に新潟のライヴハウスでやってくれっぞ!いや嘘じゃないって!!だから今死にそうだろうけど生きて!!」って当時15歳・寺山修司を愛する孤高のゴスロリ*3だった私に教えてあげたいです。生き続けていると、かなり偶にだけど、ホント稀にだけど、良いこともあります。

 

それから、地元の友だちにドライブに連れていって貰って、白玉あんみつ食べたり、お名残惜しくて駐車場でしゃべり倒したりしたのも楽しかったなァ。

友だちのことは年々好きになる一方です。学生の頃も好きだったんだけど、いまの方がもっと好きだ。こんな私と今なお仲良しでいてくれるという、その貴重さ。有り難さしかない。

今は齢のせいか、会う友だち会う友だちみんなこれからの人生を前に途方に暮れている感じがするんだけど、あともうすこし経てば、どうにかいい方向に転がっていくんじゃないか、と信じています。ロックスターでも革命家でもないから、三十路までお互い命綱を握り合ってなんとかやっていこう。だましだまし面白くやってお酒飲んで肉でも食べて。若さは無くなるのかもしれないけど、きっと気分は少しマシになってるんじゃないかなと思います。

 

ところで私これからどうなるんだろう? つらい!

 

とりあえずはお金稼がないとなァ。

のんびりセンチメンタルになってるとあっという間に干上がるな。

夏の曲みたいに終われたらいいのに。

 

 

a Beautiful Day(Deluxe Edition)

a Beautiful Day(Deluxe Edition)

 

 

 

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)

 

 

*1:鬱のピーク時は電車に乗ることができなかった

*2:生きてくことに

*3:激しんどい

同じStepの毎日じゃ生きてる事さえ忘れちゃう… それじゃ張りがない!

f:id:tenom:20170523233345j:plain

 

――咲き誇る花々の香りをさわやかな風が運び、やわらかく晴れた水色の空の下、今日はもうピクニックするっきゃないね!――そんな美しき春は夢幻の如くなり・・・・・・って感じに儚く過ぎ去り、もう30℃とかあるんですけど正気か????

 

7月並みの気温とかいってもう初夏ですらない、真夏じゃん・・・。

五月病にかかる暇もないほどしゃかりきに働き、とめどなく溢れる自分の汗にかぶれて悶え苦しんでいる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

生きるには険しすぎるコンクリートジャングル・シティで満員電車に潰される日々の中、やはり一服の清涼剤は推しGの新曲を聴きこみ推しメンに会うことでした。

 

そんな訳で美容院に行けてないせいで制御が効かなくなっていた髪の毛をなんとかコテで丸め込み、行って参りましたリトルハーツ新宿のインストアイベントの模様を書き綴ります!

 

アルバム「13」発売記念イベント  握手&アルバムジャケットサイン会 @little HERATS 新宿店

 

✔事前に「ジャケットサインの為、必ず対象アルバムを持参するように」とのアナウンスあり。私は魔夜先生のジャケットにサインが欲しかったため予め購入していた狂信盤を持参。(※サインしてもらう箇所は指定可能で、歌詞カードのメンバー各人のグラビア等に書いて貰っている人もいましたね)

メンバーは長机に全員着席。仕切りパネル等はなし。横手でチケットを回収され、誘導に従い各人のレーンに並ぶスタイル。はがしはなし。(※声かけのみ) 右から石井さん→研次郎さん→青さん の順で進行。

 

①石井さん

 

私「こんにちは~」(ジャケット差し出す)

石「はい、こんにちは」

(サイン書き出す)

石(書き終わったジャケット差し出しながら手を出す)「はい」(ニッと微笑む。か、cawaii・・・

私「20日のゴートもcali≠gariツアーも行きます!楽しみにしてます!」

石「20日の・・・ゴート?」(ピンと来てない顔)

私「土曜の・・・下高井戸の・・・」(おそるおそる)

石「あぁ~はいはい」(コクコクと頷き笑顔)

私「(笑)ありがとうございました~~!」

→私がもう研次郎さんレーンへ移動しかけたときに独り言的な感じで「日付で言われても分かんないんだよね~」と呟かれ、もう終わってフィ~~・・・って気分でいたのでビックリし、キョドりながらアッアッ、スイマセン・・・!?💦」とか言ってたら~終了~

 

②研次郎さん

 

私「こんにちは~」

研「こんにちは~」

私「お願いします」

研「はい」

(サイン書きながら)

私「13の曲、全部かっこよかったです!」

研「おぉ~~ありがとう」

私「特にトカゲのロミオのベースがかっこよくて・・・」

「あの曲ね~カッコイイよね~~」

(まるで他人事かのようなテンション・・・w)

私「ツアー楽しみにしてます!」

研「はい、ありがとう~」

 

③青さん

 

(前の人が髪の毛真っ黒な方で「それ黒染め?だよね~~」という会話の流れで・・・) 

私「こんにちは~」

青さん「こんにちは(^-^) あら、また髪が黒い・・・。それは染め・・・?」

私「地毛です~(笑)」

青さん「そうだよね!染めてその感じ出ないもんね~」

(サイン書きながら)

私「青さん・・・!私、新潟出身で・・・ずっと地元でcali≠gari見たいと思ってたので、7月は帰省してライブ行きます!」

青さん「あらぁ~ありがとうございます~~♡」

私「あと野音も友達と行きます!凄く楽しみにしてます!!」

青さん「ありがとう~~♡お楽しみにね!」

私「ありがとうございました~~!😭💦」

 

【反省会】

 とっても次元の低い話でアレなんですが、ほとんど初めて石井さんとまともな会話(?)を交わすことができました・・・!

 以前の憧憬のツアー時のインストでは、初のメンバー全員との握手会で緊張のあまり食い気味に突っ込んで行ってしまい、石井さんをやや困惑さす(「ふぇ?w」って言わせてしまった・・・)というほろ苦い思い出があったので、今回はなんとか言葉のキャッチボールが成立して良かったです。石井さんはGOATの日取り把握されてなかったです。(次の土曜の話だったんだけどナ・・・笑💦)

石井さんって意外や意外、おててがあったかいですよね! いかにも低体温そうな感じなのに、メンバーで一番温かい手をされてました。ゴワッとした男らしい手でしたね。

 

研次郎さんはさぁ・・・、なんか私最近、ライヴで下手に目を遣ると(やっべ、イケメンがいる・・・イケメンがいるぜおい・・・!!)という謎の焦り(※ときめきともいう)を感じてしまうというか・・・13のアー写の研次郎さんとか普通に美形の人じゃないですか・・・?? なんか緊張していやにアッサリしたやり取りになってしまい、ちょっと心残り。

あと、握手も凄いアッサリしてた。握手というかハイタッチに近かった。シュバッ!って感じで勢いよく手を差し出されたので握れませんでした!(^v^;)

 

そしてラストは青さん。

青さんが最後にあの笑顔で迎えてくれると、終わり良ければ総て良しというか、それまでの緊張から解き放たれ癒されて帰れるので本当にありがたや・・・という気持ちでいっぱいです!!

青さん、先日のニコびじゅでは「音楽が作れること以外は(得意なことは)特にない」と仰ってましたけれども、完全に握手が特技ですよね。

髪とかファッションとか、客が気合い入れてきたであろうところを瞬時に見抜いて褒めるその手腕たるやプロの域。その昔は軍手嵌めて握手してた人だとは信じられないほど、終始笑顔を絶やさず、私がつっかえつっかえ話してる間も手を握ったまま相槌うちながら聞いてくれました。相変わらずふかふかな御手で・・・やさしすぎる・・・・・・神・・・・・・🙏🙏🙏

 

総括すると、他の皆さんのように面白いこと言ったり告白して玉砕したり(※ご褒美)といったことはまるで出来ず、コミュ力の無さが悔やまれますが、推しメン達にほんの少しでも思いの丈が伝えられ、その上お返事まで頂けるというのはよいものですね。接触イベはやたらと緊張しますが、大変楽しかったです。

 

なにより大好きな魔夜先生の美麗イラスト*1cali≠gariのサインが貰えるなんて本当にしあわせでした・・・( ;∀;)♡ 

 

 

最後にどーでもいい話なんですが、リトハ新宿店って何故かアルタの中にあるんですけども、アルタって1Fに入るとフツーにギャル系服屋&靴屋で109と変わんないような雰囲気なのに、リトハがある5Fに上がると急にヲタ系ショップとⅤ系専門店に占拠された謎空間が展開されていて行く度ふしぎなきもちになります・・・あの異質な空気感なんだろうあれ・・・笑

 

あともう一回インストには行く予定なので、今回の反省も踏まえつつ、また楽しみにして生きていこ。

夏は一旦休戦してくれ。

 

 

13(ジュウサン) 狂信盤(Blu-ray付)

13(ジュウサン) 狂信盤(Blu-ray付)

 
13(ジュウサン) 良心盤

13(ジュウサン) 良心盤

 

 

*1:狂信盤のアートワーク、マジで最の高でしたよね・・・!!予想以上にふんだんにイラストカットが使用されていて大満足。特にブックレット最終ページの『歌に踊り カリ≠ガリ』にはシビれました・・・。あのイラストかわいすぎる・・・。そして魔夜先生の描き文字によるカリガリに感動・・・🙏🙏🙏

失えばなんだって美しい

もう3月である。

 

毎年のことだけれど、2月は体感15日間くらいの速度で過ぎてしまう。

それに今年は閏年でもないし、とくになにも思うところがない。

 

ちょうどバレンタインの頃から新天地での活動がはじまったので慌ただしく、毎年買おうと思っているデメルの猫の舌の形のチョコレートは今年も買えなかった。もう諸々なりふり構ってはいられぬ状況で、とてもデパ地下チョコレート戦線に突っこんでいる場合ではなかった。

本当は、四谷シモン氏が日記の中で称賛していた『浅草タカラヤのオレンジの皮が入ったチョコレート』がすこぶる美味しそうで、それも是非食べてみたいのだけれど、こちらはそもそも予約をしないと買えないそうです。世知辛い・・・・・・。

 

チョコレートは自分で食べる目的でしか買わなくなって久しい。

小学校の頃は「友チョコ」が大流行でほとんどクラスの女子全員分くらいの勢いでつくったこともある(※主にお母さんが)けれど、もはや「あれから半世紀が過ぎ・・・・・・」みたいに遠く淡い記憶だなァ。

家にひとりきりでほとんどの時孤独に暮らしていると、世間様の行事みたいなものはどんどん遠ざかっていく。イベント事を憎んでいるというわけではなく、むしろわりと好きなのだけれど、とにかく私は蚊帳の外である。すこしだけ哀しい。

 

3月って、「アウターいったいどうすればいいのか」問題があるよね。

雪深い故郷・NIIGATAでは3月とかは下手打つとまだ雪降ったりとかしちゃうし問答無用でコート着用なんですけど、東京に住んでいると「コート いつまで」とかで毎年飽かずにググってしまう。

私感としては、ファーがついてたりもこもこのダウンは3月にはもうちょっとダメっぽいと思うのだけれど。そもそもコート自体もう脱ぐべき??なの??みたいな懊悩が生ずる。

そんでおそるおそるコート着て外出てみるとやっぱ寒いし、すれ違う都民はまだバリバリ真冬の恰好してる人もいて一安心(?)みたいなね。

しかし東京という処は、そもそも季節の変わり目はやたら厚着の人とやたら薄着の人が混在していてあんまし中庸がないし、満員電車は暖房ガンガンに効いていて(やめてくれたのむよ)窓に押し付けられて曇るし、観光に来てる外国人と元気な小学生はオールシーズン半袖だし、なんつうか不思議の街ですね。みんな好きにやったらエエがな!ということだろうか。

MA-1とかスカジャンとかのジャケット系は、中綿入りならそれなりに暖かいしあまり大げさ感も出ないので今時分もよく着ています。職場に着ていくにはややカジュアルすぎるきらいもあるが・・・・・・(でも着ていくんだけども・・・・・・)

あ~~もう早く春よおいでおいでという感じです。春は素敵だよ。君を愛してる。

なにせ人間としてのアドバンテージが「花粉症じゃない(※現時点)」くらいしか無いのでね。夏と冬は嫌いなので、春と秋をローテでやっていってほしい。常春でもいいや。日本をマリネラ王国*1にしてしまえ!

マリネラ王国はいいぞ。常春の気候で過ごしやすく、ダイヤモンド産出国で財政は潤っており税金が課されない。美少年の名産地でもある。ただし国王(パタリロ殿下)に逆らうと死刑になります。なお、国土の形は佐渡島に酷似。何の話をしてんだ?

 

最近は転職をして、ひさしぶりに労働をやっています。

去年はいい加減に求職活動(をやっているフリ)しながらまるで明治の高等遊民みたいな生活を送ってて、途中で「あれッ? ひょっとして私ホントに高等遊民なんじゃない?? このまま生きていけんじゃない??」みたいなテンションに一瞬なったのですが、全然違ったよね。もうぜんっぜん、勘違いだったよね。

のんびり純喫茶巡りながら作戦練ってるうちにわずかな資金はみるみる枯渇! 求職orDIE! 働かない奴は(土に)帰ってどうぞ!! みたいな・・・状況に・・・・・・(死)

そもそも高等遊民気取るには教養も資産も絶望的に足りてねぇ~~いや~~~どうも働かなかったら大抵の人間はおおむね死ぬっぽいぞ!!

 

職探しってのは本当に大変だし、特に前職が辛かった人は休養を取って態勢を整える期間も必要と思うのだけれど、不肖ワタクシのようにこだわりが強いせいで離職期間が長引くとみるみる現実社会から乖離して仙人モードに突入し復帰が困難になっていくので、求職中の方は・・・どうぞお気をつけて・・・・・・🙏🙏🙏(経験者は語る)

理想と現実との折り合いをどっかでつけていかないと行きつく先はやはり死って感じだし、無職でも元気にやっていける強靭なメンタルが備わっていない限り圧倒的無能の人感が日に日にいや増していきこれまた精神的死を招きますね。

 

うーん・・・しかし働き出したら働き出したで、希死念慮が襲い来る日々です。少し前までのエセ高等遊民生活とのギャップが凄い、というのも勿論あるんだけれども、もっとこう、茫漠と「死ななければならない」という思い。

とくに、今の職場ではあまり人と触れ合わず黙々と孤独に作業する時間というのがあり、そうなると自然と内省モードに入っていって完全なる「無」の状態にギアが入る瞬間がある。いや、べつに全然環境が悪いとかじゃなくむしろ良いと思うのだけども、あえていうならば自分自身の調整がうまいこといってない。

「死にたい」「生きていきたくない」というよりも、「人間をやっていくのがしんどい」というのが一番心情に近い気がする。それはみんながそうなのだろうけれど、自分はまァーキャパが小さいな・・・と感じます。人間的な万事に耐えうる強度がよわよわ。人間向いてない。なら花や草に生まれたかったかと言われたらどうかなァとも思う。花や草やるのもしんどそうですよね。自意識の有無とかはわからないけれども。

 

「夏に着る着物*2作戦」はいまだ続けている。

先月は、年末からずっと楽しみに楽しみにしていた漫画の発売日があった。

私の場合、まったく大げさな話じゃなく文字通りそういったことを「生きる理由」に設定しているので、万事調整して無事特典付きのそれを発売初日にゲットしたものの、その瞬間が幸せのピークで、いや帰ってそれを読むのも勿論楽しかったけども、日を追うごとに「ああ、これでまた生きる理由がなくなってしまった。明日からなにを目当てにしよう?」と思って心に紗がかかっていく。

こういうやり方は全然いいとは思わないんだけれども、かといって他の方法を思いつくということもない。好きな物が沢山あっても、その個々の力はずっと生きていくのに敵うには淡く弱い。たとえその場限りでも、どんどんわんこそば式に精神に多幸感をブッ込み続けないとどうにもうまくやれない。つねに喉が渇いている。

 

深夜の述懐はどうあがいても深みにはまっていくので、ここらでおひらきとします。もう3000字くらい書いたし。ひさしぶりに普通の日記(?)を書いた。

 

とにかく、cali≠gariのツアーには行きます。それを生きる目当てにできる。

ちょうどそのころには夏です。

生き延びねばなるまい。

 

  

 

四谷シモン 人形日記 (コロナ・ブックス)

四谷シモン 人形日記 (コロナ・ブックス)

 

 

 

百と卍 (onBLUEコミックス)

百と卍 (onBLUEコミックス)

 

 

*1:パタリロ!』@魔夜峰央 cali≠gariと魔夜先生とのコラボが決まりましたね!!パタリロではなくアスタロトの方とのこと!魔夜先生は故郷の星です。大変な朗報に大歓喜クックロビン音頭で踊り狂いたい。ところで、魔夜先生のお嬢様のマリエ嬢はcali≠gariのライヴにいらしたことがあるそうですよ・・・!※御本人のtwitter情報

*2:出典:太宰治著『晩年』

美しい空 響きあう空 誰も見たことのない日々を

 f:id:tenom:20170103191130j:plain

 

明けました、2017年。

 

雪深い奥地に在る故郷ではめずらしくも雪がない正月を迎え、わざわざ引っ張り出して持参したゴアテックスのブーツも出番がなかったですが、相変わらず北欧みてえな天気なんで頭が痛いです・・・

 

帰省すると、ゴハンもお風呂もなにもしなくても与えられる点は本当に素晴らしいのですが、なんか知らんけど父親の機嫌がすこぶる悪く、私がなにか言うと秒で口論に発展しすぐさま険悪ムードに包まれ家庭内がアッサリと殺伐になるのでもう帰ることになりました。つらい!!当初の予定では七草粥を食べるまでは居る筈だったのだが・・・

 

医者にも「(※お互いの精神衛生上)同じ屋根の下に暮らさないほうがいい」と推奨されている親子です。ウッワ文字に起こすとなおつらいな!!😂😂😂

 

お母さんのことは本当に世界で一番好きなんですけど、父親がどうにもこうにも「俺の最寄りの化け物」(Ⓒメイプル超合金)過ぎて本当にも~~ヤルカヤラレルカって感じなんスよね~・・・なんていうか・・・普段はあかるく外面良くてIQも高く理路整然としており、しかし何かあるごとに異常なほどブチギレるっていうこの感じ・・・これはその・・・完全にあの・・・アレですよね・・・・・・😇😇

しかも大好きなお母さんよりも完全に自分は「こっち寄り」の精神構造をしているっていう自覚があってなおのこと地獄!!形質・体質も似てるし!!お兄ちゃんのことも好きだけど兄は性質が母似!!つらい!!\(^o^)/

 

もうなんていうか一緒に滅んだほうがよいのでは・・・??みたいな気持ちになって、新年早々哀しみで胸がいっぱいでした。このやるかたない悲哀を抱えながら明日、冷凍都市に還ります。

 

新年早々、両親は通夜に出掛けて行ったので今晩はお正月の豪勢なお料理の遺物たちみたいなのをあっためて、独りでガキ使の録画観ながら食べようと思います。

 

昨年は不肖ワタクシは失業するし、好きなミュージシャン達はどんどん天に召されてしまい、祖母も亡くなったのでオメデトウも無しで不穏なかなしい年でした。

そんな再放送はマジ勘弁ですので、そのうちひとつ景気の良い話を聞かせられるようにもしたいね、個人的に。

 

今年こそはあかるくたのしくげんきよく、大好きなうつくしい人達を愉快に応援しながら、生き延びていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

 

『強い気持ち・強い愛』

2017.1.3

 

 

 f:id:tenom:20170103191944j:plain

お寿司が旨かったのが救い・・・†

 

四半世紀滅ばずに出会えた

 

―――色々あって職を失うなどして(社会的に)死にかけましたが、いっそ残念なほどに無病息災・元気いっぱいな不肖ワタクシです!!!(※元気という概念の形骸化)

 

大変ご無沙汰しておりました。

 この空白の一年間、なんかもう超弩級の波乱万丈悲喜こもごもはございましたが、そういったクソみてーな日常は一旦ワキに置いといて、責めないで 時こそ今だ!

石井さんのお誕生日を祝うため、滑り込みセーフでやって参りました・・・!!(滑り込みになったのはさっきまでFNS歌謡祭を見てたからです・・・!!)

 

f:id:tenom:20161208012200j:plain

 

 

いや~~めでたいですね。

石井さん、記念すべき四十路に突入とのことで・・・・・・不惑を真っ赤なリボンで結って哲さんに見つかっちゃって欲しいですね・・・・・・🙏🎀✨(なるべく最近のネタを放り込む)

 

石井さん、私がcali≠gariを知った時にはまだ30そこそことかだったんですけど、いや~~年月の経過というものはおそろしく早い!!

その当時の私(中坊)から見た石井さんの印象といったら「ツリ目薄顔ですっぴんが椎名林檎に似てる口の悪いニーチャン」だったんですよね。(加入直後7期のアー写のイメージがつよい・・・)

 

ところがどっこい――加入当時、真っ赤な蓑虫みたいな衣装(※『クライマックス♡エロチカ』参照)でピョンピョン跳ね回り、客から若干ナメた調子で「しゅうじィ~!」とか呼ばれて自虐MCキメてた・・・元気いっぱいな秀仁くん(23)が・・・もはやFUWAKU・・・・・・†

いまやセクシーな美声を轟かすモダンリッチナウなファッショニスタで頼れるみんなの兄貴です・・・!!

 

もうなんつーかね、人間の成熟isベリー尊いですよね。青さんにしても研次郎さんにしても、cali≠gariの皆さんホントに心身共にいい歳の重ね方をされてるなァと、僭越ながらに思います。近年の和やかムードなおじさんたちを前にして活休新規は目頭が熱くなりますよ。人生はドラマ、バンドもドラマだよ・・・・・・

 

また最近恒例となりつつある(?)青さんとのリプの応酬も・・・

twitter.com

 

青さんにハタセカお祝いされてる・・・・・・

もういいッスよね、今日ばかりは御禁制のほっこりをキメます!!† 😭😭ウッウッカワイイヨ・・

 

石井さんの素晴らしいところは沢山ありますが、個人的に羨ましいなァと思うところの一つに、「自分が憧れているもの・好きなものに(自分自身が)近い」というのがあるんですよね。

御本人から完全認知のうえ爆レス貰ってるモーリーギャ(語弊)としておなじみの石井さんですが、モーリーさんご本人が「自分(の写真)かと思った!」と発言されたともあって、なんというか共通の†漆黒のDNA†が刻まれているのでは・・・??というくらい†暗黒の血族†(伯父甥かな??)感ありますよね・・・(それにしても、モーリーさんのTL上にも日頃の石井さん自撮りスペシャが流れているのだとすると、いわく名状しがたい不可思議な感情の波が押し寄せます・・・・・・( ˘ω˘ )

 

あとはね~~上條淳士の漫画のキャラにも似てる*1しさ~~なんならファティマ(『FSS』)にも似てるし、そのへんはご本人の2次元みが高いことの証左かもしんないですけども。私は「自分の好きなもの」と「自分」が20億光年くらいかけ離れてるタイプなので率直に羨ましいっす・・・☆彡

 

目下のところ、石井さんとの共通点は血液型と星座のみの不肖ワタクシですが、石井さんのストイックさを少しは見習って頑張りたいと思います!!(就活を・・・)

 

 とりあえず、去る11月は不肖ワタクシにも一応誕生日があったので、同じ射手座に生まれついた喜びを胸に(?)買ってきたHARBSのおケーキ様を食べようかしら・・・🎂

 

最後になりましたが、石井さんお誕生日おめでとうございました!!

これからも元気いっぱいですこやかに、どうか長生きして、世にも妙なる素敵な音楽を沢山聴かせてください。

貴方は薔薇より美しい・・・・・・!!🌹🌹🌹

 

 (おまけは 続きを読む から!) 

 

*1:石井さんが着てきたTO-Y Tシャツを見た研次郎さんが「コレ秀仁くん(の絵)じゃないの??」と発言→青さん轟沈という事件が勃発

続きを読む