ヱキセントリック少年少女

はにかみ屋のシティガール

生かされた不思議 まだ続けよう

諸般の事故によりお仕事ができなくなり、多分このまま撤収するんだろうなぁ、という感じだ。夏と共に。夏と共に去りぬ。

 

おもえば、これまでの人生においてエラーを起すのはいつも夏のような気がする。

殊に、大学2年の夏は抜群にしんどかった。

鬱を発症して完全にお脳の調子が悪くなり、大学から撤退した途端、折悪くもアパートの外壁工事がスタートしてしまった。これにより、真夏の白昼からカーテンを閉め切り轟音に包まれた6畳間でひたすら突っ伏して寝ているしかないという地獄が出現。綾波か?

さらにはそんな娘の様子をうかがいに上京して来た父親までもが、その惨状を目にしてショックを受け自前の鬱を悪化させる・・・という、ミイラ取りがミイラに的な地獄の上塗り状態に発展。親子揃って危急存亡。

その時、なんとか隣町のカフェ・レストランまで*1娘を連れだすことに成功した父が撮影した写真は、今でも手元にあります。

孔雀みたいな青緑に染めていたのが色褪せてまだらになった髪をして、今よりも15キロほど痩せている私が蒼白な顔ですこしだけ微笑んでいる、という哀しみのゾンビみたいな写真ね・・・・・・

もう6年も前のことだけど、いま振り返ってみてもビックリするほど全然いい想い出になってねぇな。世界でいちばんツライ夏。「あの頃に比べたら今はナンボかマシ」という指標を得たこと以外よかったことがない。

 

夏の、暑さとか諸々のこう、「圧倒的にガーッとくる感じ」に脆弱な精神と肉体がたやすく負けるんだよな。

 これはたとえば、学生時代体育会系でスポーツに打ち込んでいたら違ってたのか? とかも考えるんだけど、そもそもが幼少のみぎりよりの情緒不安定さだったり偏頭痛持ちだったりなので、耐久性が試されるような過酷な季節やシチュエーションに全然耐えられずあっさりブッ倒れるという向いてなさ*2だから、もうホント根本的にダメなんだろうなァ。

骨から華奢な感じの細くてかわいらしい子がガンガンの日差しの下元気に働いてるのに、横で同じ作業してるその子の倍くらいのガタイの私が息も絶え絶えなのなんで?って思います。それで日陰に連れてかれて、「大丈夫~??」とか「辛かったんだねぇ」とか「tenomさんは繊細だから心配。私が代わりにやるから休んでていいよ!」とか言われるんだよ。なんなんだよ、私SDガンダムみてーなプロポーションのくせしてこのザマなに?? 華奢な人から「繊細」とか評されるのえらい恥ずかしいしどんな顔したらいいかわからない。積んでるバッテリーの性能が違うのかな・・・・・・

 

夏なんてさ、洗濯物がよく乾くことくらいしか取り柄がないよな。

やたら刺されるからゴキブリよりも蚊が嫌いだし、汗かいてカブれたりして皮膚病に罹りやすくなったり、生ものは腐るし、本当に夏は嫌。夏なんていう季節は!

そして、「夏の終り」っていうフレーズのどうしようもなさがかなり癪だ。

毎年何故だか「なにもできなかった」と思ってしまう。別に各シーズンごとに「なにかしてる」わけでもないのに、この無力な感じは何なのだろう? センチメンタルだけが迸りすぎている。

 

今日なんかは、8月31日で、しかもいきなし冷えているので、本当にセンチメンタルに陥ってしまってどうしようもない。おかげで、もはや廃墟と化したミクシィをちょっと覗いてみたりなんかしてしまい、未開封のメッセージを見つけて、それが昔すこしだけ遊んだけれども適当にしていたらそのまま疎遠になってしまった人からで、「急に思い出して連絡してみた。もう6年は経っているかと思うけど、君はまだ東京に住んでいるの?」などと書いてあって、「6年前」って言ったらあの最悪だった夏の年かよ・・・・・・とか思ってしまい、もうさ、「やれやれ」とか言ってハルキムラカミ的嘆息をするしかなかったです。そっ閉じ。

 

私はまだ東京で生きているよ。

お金がなくていつも不安で、ちゃんと仕事もできないし、飼っていた犬は死んでしまって、肥って具合も悪いけれども。

お互いあの頃より6つも歳を取ってしまったわけだけど、まァなんとかやって行きましょう。ひどい話だけど、それしかない。(もし今しあわせにしてたらゴメン)

 

返事は出さない。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

熱烈な夏disばかりかましてしまって、取り柄がないと言い切ったあとでアレですが、夏の好きなところも書きます。

夕方から夜にかけては好きだ。

お祭りが好きで、夜店の提灯のあかりやネオン、太鼓の音、どこかのお祭りから帰ってきた人々を眺めたりするのも好き。

花火も好き。子どもがいるお家の軒先で手持ち花火をしているのを見ると、とてもよい気分になる。シューッと派手に勢いよく散るのも、線香花火がジリジリ震えながら球になってぱちぱちいうのも好きだ。水を張ったバケツに入れるとジュッといって、終わった後もにおいが残っているのがいい。

地元の小さい花火大会は、路肩に車をとめて見た。リリイ・シュシュ的田園風景の広がる田舎なので(つーかシンプルに360度田んぼなので)夜空を遮るものが何もなくよく見える。都会の花火大会にはいまだに行ったことがない。

 

あと、夏そのものは苦手だけれど、夏を舞台にした小説や音楽はとても好きだ。好きなバンドの夏の曲はことごとく好きだし、国内外問わず夏を描いた作品はおおむね素晴らしい気がする。

今年の夏も、『サマージャム’95』と『じゃっ夏なんで』を死ぬほど聴いた。

夏なんです。夏の光。夏の黄金比。カルピスソーダの夏。甲州街道はもう夏なのさ。大瀧詠一にサザンに。それとnever young beachも。

 

こないだは『夏の日』をLOFTで聴けました。これはもう最高の曲です。cali≠gariをみると毎回、なんてカッコいいんだろう最高に好きです、という気持ちになる。

「なにもできなかった」とか書いたけど、この夏はcali≠gariのライヴに2回行きました。1回はなんと地元。いや~~、高校の頃から追っかけてるバンドを地元で見れる日が来ようとは・・・・・・。その当時解散してたバンドだよ。感無量どころの騒ぎじゃない。

ウォークマンで狂ったように聞いてるその曲な、10年後に新潟のライヴハウスでやってくれっぞ!いや嘘じゃないって!!だから今死にそうだろうけど生きて!!」って当時15歳・寺山修司を愛する孤高のゴスロリ*3だった私に教えてあげたいです。生き続けていると、かなり偶にだけど、ホント稀にだけど、良いこともあります。

 

それから、地元の友だちにドライブに連れていって貰って、白玉あんみつ食べたり、お名残惜しくて駐車場でしゃべり倒したりしたのも楽しかったなァ。

友だちのことは年々好きになる一方です。学生の頃も好きだったんだけど、いまの方がもっと好きだ。こんな私と今なお仲良しでいてくれるという、その貴重さ。有り難さしかない。

今は齢のせいか、会う友だち会う友だちみんなこれからの人生を前に途方に暮れている感じがするんだけど、あともうすこし経てば、どうにかいい方向に転がっていくんじゃないか、と信じています。ロックスターでも革命家でもないから、三十路までお互い命綱を握り合ってなんとかやっていこう。だましだまし面白くやってお酒飲んで肉でも食べて。若さは無くなるのかもしれないけど、きっと気分は少しマシになってるんじゃないかなと思います。

 

ところで私これからどうなるんだろう? つらい!

 

とりあえずはお金稼がないとなァ。

のんびりセンチメンタルになってるとあっという間に干上がるな。

夏の曲みたいに終われたらいいのに。

 

 

a Beautiful Day(Deluxe Edition)

a Beautiful Day(Deluxe Edition)

 

 

 

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)

 

 

*1:鬱のピーク時は電車に乗ることができなかった

*2:生きてくことに

*3:激しんどい

同じStepの毎日じゃ生きてる事さえ忘れちゃう… それじゃ張りがない!

f:id:tenom:20170523233345j:plain

 

――咲き誇る花々の香りをさわやかな風が運び、やわらかく晴れた水色の空の下、今日はもうピクニックするっきゃないね!――そんな美しき春は夢幻の如くなり・・・・・・って感じに儚く過ぎ去り、もう30℃とかあるんですけど正気か????

 

7月並みの気温とかいってもう初夏ですらない、真夏じゃん・・・。

五月病にかかる暇もないほどしゃかりきに働き、とめどなく溢れる自分の汗にかぶれて悶え苦しんでいる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

生きるには険しすぎるコンクリートジャングル・シティで満員電車に潰される日々の中、やはり一服の清涼剤は推しGの新曲を聴きこみ推しメンに会うことでした。

 

そんな訳で美容院に行けてないせいで制御が効かなくなっていた髪の毛をなんとかコテで丸め込み、行って参りましたリトルハーツ新宿のインストアイベントの模様を書き綴ります!

 

アルバム「13」発売記念イベント  握手&アルバムジャケットサイン会 @little HERATS 新宿店

 

✔事前に「ジャケットサインの為、必ず対象アルバムを持参するように」とのアナウンスあり。私は魔夜先生のジャケットにサインが欲しかったため予め購入していた狂信盤を持参。(※サインしてもらう箇所は指定可能で、歌詞カードのメンバー各人のグラビア等に書いて貰っている人もいましたね)

メンバーは長机に全員着席。仕切りパネル等はなし。横手でチケットを回収され、誘導に従い各人のレーンに並ぶスタイル。はがしはなし。(※声かけのみ) 右から石井さん→研次郎さん→青さん の順で進行。

 

①石井さん

 

私「こんにちは~」(ジャケット差し出す)

石「はい、こんにちは」

(サイン書き出す)

石(書き終わったジャケット差し出しながら手を出す)「はい」(ニッと微笑む。か、cawaii・・・

私「20日のゴートもcali≠gariツアーも行きます!楽しみにしてます!」

石「20日の・・・ゴート?」(ピンと来てない顔)

私「土曜の・・・下高井戸の・・・」(おそるおそる)

石「あぁ~はいはい」(コクコクと頷き笑顔)

私「(笑)ありがとうございました~~!」

→私がもう研次郎さんレーンへ移動しかけたときに独り言的な感じで「日付で言われても分かんないんだよね~」と呟かれ、もう終わってフィ~~・・・って気分でいたのでビックリし、キョドりながらアッアッ、スイマセン・・・!?💦」とか言ってたら~終了~

 

②研次郎さん

 

私「こんにちは~」

研「こんにちは~」

私「お願いします」

研「はい」

(サイン書きながら)

私「13の曲、全部かっこよかったです!」

研「おぉ~~ありがとう」

私「特にトカゲのロミオのベースがかっこよくて・・・」

「あの曲ね~カッコイイよね~~」

(まるで他人事かのようなテンション・・・w)

私「ツアー楽しみにしてます!」

研「はい、ありがとう~」

 

③青さん

 

(前の人が髪の毛真っ黒な方で「それ黒染め?だよね~~」という会話の流れで・・・) 

私「こんにちは~」

青さん「こんにちは(^-^) あら、また髪が黒い・・・。それは染め・・・?」

私「地毛です~(笑)」

青さん「そうだよね!染めてその感じ出ないもんね~」

(サイン書きながら)

私「青さん・・・!私、新潟出身で・・・ずっと地元でcali≠gari見たいと思ってたので、7月は帰省してライブ行きます!」

青さん「あらぁ~ありがとうございます~~♡」

私「あと野音も友達と行きます!凄く楽しみにしてます!!」

青さん「ありがとう~~♡お楽しみにね!」

私「ありがとうございました~~!😭💦」

 

【反省会】

 とっても次元の低い話でアレなんですが、ほとんど初めて石井さんとまともな会話(?)を交わすことができました・・・!

 以前の憧憬のツアー時のインストでは、初のメンバー全員との握手会で緊張のあまり食い気味に突っ込んで行ってしまい、石井さんをやや困惑さす(「ふぇ?w」って言わせてしまった・・・)というほろ苦い思い出があったので、今回はなんとか言葉のキャッチボールが成立して良かったです。石井さんはGOATの日取り把握されてなかったです。(次の土曜の話だったんだけどナ・・・笑💦)

石井さんって意外や意外、おててがあったかいですよね! いかにも低体温そうな感じなのに、メンバーで一番温かい手をされてました。ゴワッとした男らしい手でしたね。

 

研次郎さんはさぁ・・・、なんか私最近、ライヴで下手に目を遣ると(やっべ、イケメンがいる・・・イケメンがいるぜおい・・・!!)という謎の焦り(※ときめきともいう)を感じてしまうというか・・・13のアー写の研次郎さんとか普通に美形の人じゃないですか・・・?? なんか緊張していやにアッサリしたやり取りになってしまい、ちょっと心残り。

あと、握手も凄いアッサリしてた。握手というかハイタッチに近かった。シュバッ!って感じで勢いよく手を差し出されたので握れませんでした!(^v^;)

 

そしてラストは青さん。

青さんが最後にあの笑顔で迎えてくれると、終わり良ければ総て良しというか、それまでの緊張から解き放たれ癒されて帰れるので本当にありがたや・・・という気持ちでいっぱいです!!

青さん、先日のニコびじゅでは「音楽が作れること以外は(得意なことは)特にない」と仰ってましたけれども、完全に握手が特技ですよね。

髪とかファッションとか、客が気合い入れてきたであろうところを瞬時に見抜いて褒めるその手腕たるやプロの域。その昔は軍手嵌めて握手してた人だとは信じられないほど、終始笑顔を絶やさず、私がつっかえつっかえ話してる間も手を握ったまま相槌うちながら聞いてくれました。相変わらずふかふかな御手で・・・やさしすぎる・・・・・・神・・・・・・🙏🙏🙏

 

総括すると、他の皆さんのように面白いこと言ったり告白して玉砕したり(※ご褒美)といったことはまるで出来ず、コミュ力の無さが悔やまれますが、推しメン達にほんの少しでも思いの丈が伝えられ、その上お返事まで頂けるというのはよいものですね。接触イベはやたらと緊張しますが、大変楽しかったです。

 

なにより大好きな魔夜先生の美麗イラスト*1cali≠gariのサインが貰えるなんて本当にしあわせでした・・・( ;∀;)♡ 

 

 

最後にどーでもいい話なんですが、リトハ新宿店って何故かアルタの中にあるんですけども、アルタって1Fに入るとフツーにギャル系服屋&靴屋で109と変わんないような雰囲気なのに、リトハがある5Fに上がると急にヲタ系ショップとⅤ系専門店に占拠された謎空間が展開されていて行く度ふしぎなきもちになります・・・あの異質な空気感なんだろうあれ・・・笑

 

あともう一回インストには行く予定なので、今回の反省も踏まえつつ、また楽しみにして生きていこ。

夏は一旦休戦してくれ。

 

 

13(ジュウサン) 狂信盤(Blu-ray付)

13(ジュウサン) 狂信盤(Blu-ray付)

 
13(ジュウサン) 良心盤

13(ジュウサン) 良心盤

 

 

*1:狂信盤のアートワーク、マジで最の高でしたよね・・・!!予想以上にふんだんにイラストカットが使用されていて大満足。特にブックレット最終ページの『歌に踊り カリ≠ガリ』にはシビれました・・・。あのイラストかわいすぎる・・・。そして魔夜先生の描き文字によるカリガリに感動・・・🙏🙏🙏

失えばなんだって美しい

もう3月である。

 

毎年のことだけれど、2月は体感15日間くらいの速度で過ぎてしまう。

それに今年は閏年でもないし、とくになにも思うところがない。

 

ちょうどバレンタインの頃から新天地での活動がはじまったので慌ただしく、毎年買おうと思っているデメルの猫の舌の形のチョコレートは今年も買えなかった。もう諸々なりふり構ってはいられぬ状況で、とてもデパ地下チョコレート戦線に突っこんでいる場合ではなかった。

本当は、四谷シモン氏が日記の中で称賛していた『浅草タカラヤのオレンジの皮が入ったチョコレート』がすこぶる美味しそうで、それも是非食べてみたいのだけれど、こちらはそもそも予約をしないと買えないそうです。世知辛い・・・・・・。

 

チョコレートは自分で食べる目的でしか買わなくなって久しい。

小学校の頃は「友チョコ」が大流行でほとんどクラスの女子全員分くらいの勢いでつくったこともある(※主にお母さんが)けれど、もはや「あれから半世紀が過ぎ・・・・・・」みたいに遠く淡い記憶だなァ。

家にひとりきりでほとんどの時孤独に暮らしていると、世間様の行事みたいなものはどんどん遠ざかっていく。イベント事を憎んでいるというわけではなく、むしろわりと好きなのだけれど、とにかく私は蚊帳の外である。すこしだけ哀しい。

 

3月って、「アウターいったいどうすればいいのか」問題があるよね。

雪深い故郷・NIIGATAでは3月とかは下手打つとまだ雪降ったりとかしちゃうし問答無用でコート着用なんですけど、東京に住んでいると「コート いつまで」とかで毎年飽かずにググってしまう。

私感としては、ファーがついてたりもこもこのダウンは3月にはもうちょっとダメっぽいと思うのだけれど。そもそもコート自体もう脱ぐべき??なの??みたいな懊悩が生ずる。

そんでおそるおそるコート着て外出てみるとやっぱ寒いし、すれ違う都民はまだバリバリ真冬の恰好してる人もいて一安心(?)みたいなね。

しかし東京という処は、そもそも季節の変わり目はやたら厚着の人とやたら薄着の人が混在していてあんまし中庸がないし、満員電車は暖房ガンガンに効いていて(やめてくれたのむよ)窓に押し付けられて曇るし、観光に来てる外国人と元気な小学生はオールシーズン半袖だし、なんつうか不思議の街ですね。みんな好きにやったらエエがな!ということだろうか。

MA-1とかスカジャンとかのジャケット系は、中綿入りならそれなりに暖かいしあまり大げさ感も出ないので今時分もよく着ています。職場に着ていくにはややカジュアルすぎるきらいもあるが・・・・・・(でも着ていくんだけども・・・・・・)

あ~~もう早く春よおいでおいでという感じです。春は素敵だよ。君を愛してる。

なにせ人間としてのアドバンテージが「花粉症じゃない(※現時点)」くらいしか無いのでね。夏と冬は嫌いなので、春と秋をローテでやっていってほしい。常春でもいいや。日本をマリネラ王国*1にしてしまえ!

マリネラ王国はいいぞ。常春の気候で過ごしやすく、ダイヤモンド産出国で財政は潤っており税金が課されない。美少年の名産地でもある。ただし国王(パタリロ殿下)に逆らうと死刑になります。なお、国土の形は佐渡島に酷似。何の話をしてんだ?

 

最近は転職をして、ひさしぶりに労働をやっています。

去年はいい加減に求職活動(をやっているフリ)しながらまるで明治の高等遊民みたいな生活を送ってて、途中で「あれッ? ひょっとして私ホントに高等遊民なんじゃない?? このまま生きていけんじゃない??」みたいなテンションに一瞬なったのですが、全然違ったよね。もうぜんっぜん、勘違いだったよね。

のんびり純喫茶巡りながら作戦練ってるうちにわずかな資金はみるみる枯渇! 求職orDIE! 働かない奴は(土に)帰ってどうぞ!! みたいな・・・状況に・・・・・・(死)

そもそも高等遊民気取るには教養も資産も絶望的に足りてねぇ~~いや~~~どうも働かなかったら大抵の人間はおおむね死ぬっぽいぞ!!

 

職探しってのは本当に大変だし、特に前職が辛かった人は休養を取って態勢を整える期間も必要と思うのだけれど、不肖ワタクシのようにこだわりが強いせいで離職期間が長引くとみるみる現実社会から乖離して仙人モードに突入し復帰が困難になっていくので、求職中の方は・・・どうぞお気をつけて・・・・・・🙏🙏🙏(経験者は語る)

理想と現実との折り合いをどっかでつけていかないと行きつく先はやはり死って感じだし、無職でも元気にやっていける強靭なメンタルが備わっていない限り圧倒的無能の人感が日に日にいや増していきこれまた精神的死を招きますね。

 

うーん・・・しかし働き出したら働き出したで、希死念慮が襲い来る日々です。少し前までのエセ高等遊民生活とのギャップが凄い、というのも勿論あるんだけれども、もっとこう、茫漠と「死ななければならない」という思い。

とくに、今の職場ではあまり人と触れ合わず黙々と孤独に作業する時間というのがあり、そうなると自然と内省モードに入っていって完全なる「無」の状態にギアが入る瞬間がある。いや、べつに全然環境が悪いとかじゃなくむしろ良いと思うのだけども、あえていうならば自分自身の調整がうまいこといってない。

「死にたい」「生きていきたくない」というよりも、「人間をやっていくのがしんどい」というのが一番心情に近い気がする。それはみんながそうなのだろうけれど、自分はまァーキャパが小さいな・・・と感じます。人間的な万事に耐えうる強度がよわよわ。人間向いてない。なら花や草に生まれたかったかと言われたらどうかなァとも思う。花や草やるのもしんどそうですよね。自意識の有無とかはわからないけれども。

 

「夏に着る着物*2作戦」はいまだ続けている。

先月は、年末からずっと楽しみに楽しみにしていた漫画の発売日があった。

私の場合、まったく大げさな話じゃなく文字通りそういったことを「生きる理由」に設定しているので、万事調整して無事特典付きのそれを発売初日にゲットしたものの、その瞬間が幸せのピークで、いや帰ってそれを読むのも勿論楽しかったけども、日を追うごとに「ああ、これでまた生きる理由がなくなってしまった。明日からなにを目当てにしよう?」と思って心に紗がかかっていく。

こういうやり方は全然いいとは思わないんだけれども、かといって他の方法を思いつくということもない。好きな物が沢山あっても、その個々の力はずっと生きていくのに敵うには淡く弱い。たとえその場限りでも、どんどんわんこそば式に精神に多幸感をブッ込み続けないとどうにもうまくやれない。つねに喉が渇いている。

 

深夜の述懐はどうあがいても深みにはまっていくので、ここらでおひらきとします。もう3000字くらい書いたし。ひさしぶりに普通の日記(?)を書いた。

 

とにかく、cali≠gariのツアーには行きます。それを生きる目当てにできる。

ちょうどそのころには夏です。

生き延びねばなるまい。

 

  

 

四谷シモン 人形日記 (コロナ・ブックス)

四谷シモン 人形日記 (コロナ・ブックス)

 

 

 

百と卍 (onBLUEコミックス)

百と卍 (onBLUEコミックス)

 

 

*1:パタリロ!』@魔夜峰央 cali≠gariと魔夜先生とのコラボが決まりましたね!!パタリロではなくアスタロトの方とのこと!魔夜先生は故郷の星です。大変な朗報に大歓喜クックロビン音頭で踊り狂いたい。ところで、魔夜先生のお嬢様のマリエ嬢はcali≠gariのライヴにいらしたことがあるそうですよ・・・!※御本人のtwitter情報

*2:出典:太宰治著『晩年』

美しい空 響きあう空 誰も見たことのない日々を

 f:id:tenom:20170103191130j:plain

 

明けました、2017年。

 

雪深い奥地に在る故郷ではめずらしくも雪がない正月を迎え、わざわざ引っ張り出して持参したゴアテックスのブーツも出番がなかったですが、相変わらず北欧みてえな天気なんで頭が痛いです・・・

 

帰省すると、ゴハンもお風呂もなにもしなくても与えられる点は本当に素晴らしいのですが、なんか知らんけど父親の機嫌がすこぶる悪く、私がなにか言うと秒で口論に発展しすぐさま険悪ムードに包まれ家庭内がアッサリと殺伐になるのでもう帰ることになりました。つらい!!当初の予定では七草粥を食べるまでは居る筈だったのだが・・・

 

医者にも「(※お互いの精神衛生上)同じ屋根の下に暮らさないほうがいい」と推奨されている親子です。ウッワ文字に起こすとなおつらいな!!😂😂😂

 

お母さんのことは本当に世界で一番好きなんですけど、父親がどうにもこうにも「俺の最寄りの化け物」(Ⓒメイプル超合金)過ぎて本当にも~~ヤルカヤラレルカって感じなんスよね~・・・なんていうか・・・普段はあかるく外面良くてIQも高く理路整然としており、しかし何かあるごとに異常なほどブチギレるっていうこの感じ・・・これはその・・・完全にあの・・・アレですよね・・・・・・😇😇

しかも大好きなお母さんよりも完全に自分は「こっち寄り」の精神構造をしているっていう自覚があってなおのこと地獄!!形質・体質も似てるし!!お兄ちゃんのことも好きだけど兄は性質が母似!!つらい!!\(^o^)/

 

もうなんていうか一緒に滅んだほうがよいのでは・・・??みたいな気持ちになって、新年早々哀しみで胸がいっぱいでした。このやるかたない悲哀を抱えながら明日、冷凍都市に還ります。

 

新年早々、両親は通夜に出掛けて行ったので今晩はお正月の豪勢なお料理の遺物たちみたいなのをあっためて、独りでガキ使の録画観ながら食べようと思います。

 

昨年は不肖ワタクシは失業するし、好きなミュージシャン達はどんどん天に召されてしまい、祖母も亡くなったのでオメデトウも無しで不穏なかなしい年でした。

そんな再放送はマジ勘弁ですので、そのうちひとつ景気の良い話を聞かせられるようにもしたいね、個人的に。

 

今年こそはあかるくたのしくげんきよく、大好きなうつくしい人達を愉快に応援しながら、生き延びていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

 

『強い気持ち・強い愛』

2017.1.3

 

 

 f:id:tenom:20170103191944j:plain

お寿司が旨かったのが救い・・・†

 

四半世紀滅ばずに出会えた

 

―――色々あって職を失うなどして(社会的に)死にかけましたが、いっそ残念なほどに無病息災・元気いっぱいな不肖ワタクシです!!!(※元気という概念の形骸化)

 

大変ご無沙汰しておりました。

 この空白の一年間、なんかもう超弩級の波乱万丈悲喜こもごもはございましたが、そういったクソみてーな日常は一旦ワキに置いといて、責めないで 時こそ今だ!

石井さんのお誕生日を祝うため、滑り込みセーフでやって参りました・・・!!(滑り込みになったのはさっきまでFNS歌謡祭を見てたからです・・・!!)

 

f:id:tenom:20161208012200j:plain

 

 

いや~~めでたいですね。

石井さん、記念すべき四十路に突入とのことで・・・・・・不惑を真っ赤なリボンで結って哲さんに見つかっちゃって欲しいですね・・・・・・🙏🎀✨(なるべく最近のネタを放り込む)

 

石井さん、私がcali≠gariを知った時にはまだ30そこそことかだったんですけど、いや~~年月の経過というものはおそろしく早い!!

その当時の私(中坊)から見た石井さんの印象といったら「ツリ目薄顔ですっぴんが椎名林檎に似てる口の悪いニーチャン」だったんですよね。(加入直後7期のアー写のイメージがつよい・・・)

 

ところがどっこい――加入当時、真っ赤な蓑虫みたいな衣装(※『クライマックス♡エロチカ』参照)でピョンピョン跳ね回り、客から若干ナメた調子で「しゅうじィ~!」とか呼ばれて自虐MCキメてた・・・元気いっぱいな秀仁くん(23)が・・・もはやFUWAKU・・・・・・†

いまやセクシーな美声を轟かすモダンリッチナウなファッショニスタで頼れるみんなの兄貴です・・・!!

 

もうなんつーかね、人間の成熟isベリー尊いですよね。青さんにしても研次郎さんにしても、cali≠gariの皆さんホントに心身共にいい歳の重ね方をされてるなァと、僭越ながらに思います。近年の和やかムードなおじさんたちを前にして活休新規は目頭が熱くなりますよ。人生はドラマ、バンドもドラマだよ・・・・・・

 

また最近恒例となりつつある(?)青さんとのリプの応酬も・・・

twitter.com

 

青さんにハタセカお祝いされてる・・・・・・

もういいッスよね、今日ばかりは御禁制のほっこりをキメます!!† 😭😭ウッウッカワイイヨ・・

 

石井さんの素晴らしいところは沢山ありますが、個人的に羨ましいなァと思うところの一つに、「自分が憧れているもの・好きなものに(自分自身が)近い」というのがあるんですよね。

御本人から完全認知のうえ爆レス貰ってるモーリーギャ(語弊)としておなじみの石井さんですが、モーリーさんご本人が「自分(の写真)かと思った!」と発言されたともあって、なんというか共通の†漆黒のDNA†が刻まれているのでは・・・??というくらい†暗黒の血族†(伯父甥かな??)感ありますよね・・・(それにしても、モーリーさんのTL上にも日頃の石井さん自撮りスペシャが流れているのだとすると、いわく名状しがたい不可思議な感情の波が押し寄せます・・・・・・( ˘ω˘ )

 

あとはね~~上條淳士の漫画のキャラにも似てる*1しさ~~なんならファティマ(『FSS』)にも似てるし、そのへんはご本人の2次元みが高いことの証左かもしんないですけども。私は「自分の好きなもの」と「自分」が20億光年くらいかけ離れてるタイプなので率直に羨ましいっす・・・☆彡

 

目下のところ、石井さんとの共通点は血液型と星座のみの不肖ワタクシですが、石井さんのストイックさを少しは見習って頑張りたいと思います!!(就活を・・・)

 

 とりあえず、去る11月は不肖ワタクシにも一応誕生日があったので、同じ射手座に生まれついた喜びを胸に(?)買ってきたHARBSのおケーキ様を食べようかしら・・・🎂

 

最後になりましたが、石井さんお誕生日おめでとうございました!!

これからも元気いっぱいですこやかに、どうか長生きして、世にも妙なる素敵な音楽を沢山聴かせてください。

貴方は薔薇より美しい・・・・・・!!🌹🌹🌹

 

 (おまけは 続きを読む から!) 

 

*1:石井さんが着てきたTO-Y Tシャツを見た研次郎さんが「コレ秀仁くん(の絵)じゃないの??」と発言→青さん轟沈という事件が勃発

続きを読む

田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2015 Winter *Lantana in the Moonlight*@武道館 ~2015・02・15千秋楽~

――――そのライヴが武道館で行われたのは、2月。まだ寒さが厳しい冬の頃。

そして時は今、12月。死の季節――――まごうかたなき、年の瀬である。

 

とっくの昔にDVDさえも発売された10ヶ月前のライヴレポートをいまさら誰が所望するというのか・・・・・・

 

という疑念がムクムクと湧いてはいるのですが、「ものごとには順序がある」

という鉄の掟に則るよ! 

 

バイトでの筋肉疲労及び間をあけすぎたプレッシャーで腰の重さがハンパないですが、忌憚なくモリモリ行くんで付いてきてNE!(^o^)丿<いつも以上に暑苦しいYO!

 

 

 

魔法少女はホンマにおったんや・・・・・・・・・・・・

 

――――これが生身の田村ゆかりさんを見ての、23歳女(当時)の曇った心の底から湧き出た感情です。

 

 ゆかりんだったよ。

もうね、余すところなくゆかりんだった。

あの日、武道館は間違いなくゆかりんゆかりんによるゆかりんのための王国だった。

 

ゆかりのために世界はあるの。っつーか、姫が世界の法律です。っつーか・・・・・・

 

私なんてね、好奇心に唆されて友達にホイホイついてきただけの、ド新規というのもおこがましい不法入国者だってのに、始まって30分後には「ジーク・ゆかりん!! ジーク・ゆかりん!!」って心の中でこぶし振り上げてむせび泣いてたから。

 

「姫さま、宇宙を手にお入れください」っつって――――(※著しい世界観の混濁)

 

 

私と同行した友人は、武道館2days千秋楽・『ステージバック席』での参戦でした。客席がぐるッと一周ステージを取り囲んでおり、私たちの位置はちょうどステージを真横から見下ろす感じ。

 

『ステージバック』の字面のイメージから奥まった席なのかと思いきや(※圧倒的無知蒙昧)、意外と距離が近いことに興奮! 

こりゃあ、わりとけっこう肉眼でもちゃんとゆかりん見えるんちゃうん・・・・・・?! と期待が高まります。(モニターも見やすい位置にありました!)

 

で、開演してすぐ、おなじみの猫の着ぐるみちゃんたちとなんか悪の組織的な集団が出てきてワチャワチャとした茶番をはじめ、ニワカ丸出しな不肖ワタクシは「!?」となりつつも、周囲のだいぶ年季入った感のある王国民のお歴々が醸し出す和やか~~な見守りムードに「いい雰囲気だなァ~」と安心していますと・・・・・・

 

乙女戦士♡クルピヨン*1参上~~~~!!!!☆☆☆

 

・・・・・・何が始まったんです?(^v^;)

 

アッとこれはね、まあ雑に説明するとだな~~~?!!⤴⤴⤴(テンションの向上)

「桃子ちゃん」という普通の乙女なゆかりんが、ピンチの際には乙女戦士クルピヨンに変身し、みんなの平和を守るのだ! 的なね、恒例の寸劇ヒロインショーだそうなのだが・・・・・・

 

「大人の事情」を堂々と掲げたメタ演出による絶妙な失笑感はさることながら、不肖ワタクシは、生活感あふれる商店街的なところで「近所のお姉ちゃん」的役割で一般人(少年・おばあちゃん)と会話するゆかりんを見て、まずもって

 

こんなにも可愛い声が生身の人間から出ているという事実に驚嘆してしまいましたよ・・・・・・ (((((( ;゚Д゚))))) 

 

声優ってすっげえ・・・・・・!! という、「声のお仕事」を生業としているプロフェッショナルへの純粋な感動を覚えました。

 

この脳味噌を溶かすような鬼キャワユイ声が3次元の人間から出ている、だと・・・・・・なんという人体の不思議展・・・・・・

 

なんつうの? 発声?? 音圧?? その~~ド素人なんでまったく上手く言えないんですが、そういう声の響き?? 的なのが一般人とは明らかに違うんですよ・・・・・・。

 

どこまでもクリアで、声質に雑味とかブレが一切ない。

いい意味で物凄く現実世界から浮いていて、ゆかりんだけ本当にアニメの世界から抜け出してきたかのよう。二次元感満載のクルピヨンの衣装がホントによく似合っているし・・・・・・。

 

うわーうわーすっげえかわいいんですけど・・・・・・と未知の感動に打ち震えていると本編がスタート! こっからは所感なんで箇条書きで行きますーー!!

 

◆雑駁な感想

  • モニターに映るゆかりんの笑顔・手振りにニヤニヤしながら見入ってしまい、フリやコールが完全に遅れること数回 
  • もはやゆかりんに何を言われてもうれしい」という状態
  •  ゆかりんの些細な一挙一動をひとつたりとも見逃さず全てにレスする王国民、愛しかない
  • かと思いきやそんな王国民からの全力レスをガン無視してMCを進行していくゆかり姫(ありがとうございます)
  •  神楽坂ゆかタンの昭和みと妹み・・・・・・圧倒的ときメモ感・・・・・・
  • スタイルもいいしちゃんと踊ってくれるし笑顔だし圧倒的にかわいい
  • 当たり前だけどもの凄く歌がうまい
  • 徹頭徹尾カワユイんだけど格好いい曲はしっかりカッコよく決めて歌うゆかり姫
  • 「声がかわいい」→「スタイルが最高」→「挙動がかわいい」を経てなんかもうシンプルにゆかりんがかわいい!!!! が極まった頃合いにありったけの気持ちを込めて満を持して叫ぶ
  • \世界一かわいいよ!!!!/
  • 笑って崩れ落ちるゆかり姫(合掌する我々)

 

 なんというか、いわゆる『なんてったってアイドル』的なメタアイドルをどうにも好きになってしまいがちな不肖ワタクシの勝手な意見なんですけども、声優としてベテランのキャリアを持つゆかりんと較べるのはお門違いかもだけど、「ももクロのあーりん」や「ベリのももち」にも共通するアイドル・オブ・アイドルの風格がゆかりんにはあるな、と感じました。

 

『ピンク』を背負って『アイドル』という業を背負って、なお毅然と前を向く潔さ。プロ意識。そうしたしなやかな強さがあるからこそ、一般に女子からは反感を買いそうな『ザ・女の子』なキャラにもかかわらず、同性からの熱い支持をも得ているのではないかと。

 

そうなんですよ、王国にコソコソ入っていった不肖ワタクシがホッと安心できたのは、同じような年恰好の女子王国民たちが大勢とは言わずとも一定数たしかに存在したことでした。

 

 そしてゆかりんは流石、そんな同性ファンへの気配りを忘れない!

ゆかりんから客席への声掛けで

 

ゆかりん\男の子ー?/

王国民男子\ヴォオオオオオオオ!!!!/

ゆかりんうわぁ、ムッサい。ちょっと黙ってて。 女の子ー?^^」

王国民女子\はぁぁぁぁぁぁぁぁい♡♡♡♡/

ゆかりん「わぁ~~♡ 宮野くんのライブみた~いww  黄色い歓声っていいなぁ♡」 

 

 というMCがありまして、ゆかりんデレを頂戴し女子王国民は「女の子でよかった♡」って思った瞬間だったでしょうし、人気男性声優・宮野真守ファンの友人にはたいそうウケていましたし、私も普段通ってるⅤ系ライヴの3倍ほどの渾身の力をこめて黄色い声を披露しましたし、ゆかり姫がご満悦の様子でなによりでしたよね!!

 

 

こうして、アンコールまで我々を幸福な桃色の渦に巻き込んでくれた世界一かわいいゆかり姫ですが、最後の締めのMCでは・・・・・・ゆかりんの瞳にが・・・・・・

 

正直、もっとも強く心を揺さぶられた瞬間がここでした。

 

ゆかり王国の絶対君主「ゆかりん」として君臨し、圧倒的なカリスマ性で群衆を魅了しながらも、同時にどうしようもなく「弱くて傷つきやすいひとりの女の子」であるところが垣間見える。愛すべきところしかない。

 

「また絶対来るからね、ゆかりん。泣かないで」って全然クソにわかな不肖ワタクシが(涙ぐみながら)心に誓ったくらいですから、長年の王国民の方々からすれば、より一層の姫への忠誠を誓った特別な日になったのではないでしょうか。

 

本当に、すばらしかったです田村ゆかりさん。

世界中のどんな職種であっても、一流のプロフェッショナルの仕事はあまねく美しいということを、武道館を背に全身で感じた一夜でした。 

 

♡♡♡♡♡

 

最後に私のような初心者にむけてちょっとしたまとめを!

 

<参戦前に知りたかったこと>

①曲・コール・フリを完璧には把握せずに臨んでも大丈夫?

②新参女子2人だと浮いてしまわない?(古参男性ファンの迷惑にならない?)

サイリウム(またはペンライト)って必要?

④Tシャツ(物販のもの)って着たほうがいい?

 

◆参戦後の所感◆(※あくまで一個人の感想です)

 

①正直、いちばん心配だったのがここでした・・・・・・。なんか、トチッたら国外追放の憂き目に遭うんじゃ無いかって・・・・・・。

不肖ワタクシなぞはビビりにビビッて事前に友人と壮行会も兼ねたDVD鑑賞コール練習会(@パセラ)を開催したほどだったのですが(たのしかった)、行ってしまえば周囲のベテラン王国民の方々に必死でついていけばなんとかなりますし、早めに会場に着けば有志の方が配布していらっしゃるコール本*2を頂いたりもできます。ただ、曲を一通り覚えてから臨んだほうがより楽しめるのは間違いないです!(テンションダダあがり!)

 

②普段、男女比2:8くらいのⅤ系ライヴが主戦場の私からするとこれも結構不安だったのですが、私は女友達とふたりで参加し、お隣の席がこれまた同じ年恰好の女の子2人組でした。他、チラホラ男女カップルなども見受けられましたし、女性お一人で行っても特別所在無い思いをすることはなさそうな雰囲気でしたね。というか、みんな基本的に男女問わずピンクを纏っているし王国民は紳士たちなので問題ないです!!

ちなみに、お隣のおにゃのこ達は着席時「今日はよろしくお願いします♪」退席時「お疲れさまでした♪」と挨拶してくださり、バンギャ界隈ではちょっとありえないピースフルな文化に謎の感動を覚えました。(※オルスタで小さい箱のライヴだとまさにってかんじなので・・・・・・)

 

③私と友人はポキンと折って光らせるタイプの簡易サイリウム(ピンク)をドンキで入手していましたが、直前に神楽坂ゆかタン用の水色サイリウムもあったほうがよいのではという話になり100均で購入したのですが、これは個人的には大正解でした。これらに加えて、私たちのいた『ステージバック席』には『虹色バルーン』という曲中にそれぞれ割り当てられたサイリウムで七色の虹を作りましょう、というお触れが出ており、各色のサイリウムの配布がありました。(私たちのゾーンの担当色は赤でした)

 

サイリウムは途中で光が弱くなったりするかな~と心配で2本買ったりしましたが、結構持ちがよく帰宅してからもまだ光ってました(笑)

私のようにごく初心者で金欠気味の方はこれでも可かと思いますが、他のアイドルコンサート等にも行くよ~という方は定番のキンブレが一本あればなにかと便利に使えますし、勿論ゆかりん物販公式ペンラを購入するのも◎

 

④平素、「先行物販は間に合ったらでいいや」で出発し大体間に合ってない不肖ワタクシとは気合いの入り方が違う友人は物販列に並ぶため始発で出掛けましたが、その後のんびり起床しグーグルマップで王国民ガチ勢の物販列がとんでもないところまで伸びているのを目にしたワタクシが瞠目したのは言うまでもありません。ワタクシは友人にちゃっかり自分の分のTシャツを購入してもらいました^^;

Tシャツも勿論強制などではないですが、ハッピを着るほどでなくとも自分もピンクを身に纏うことで一体感を高められたのは嬉しかったですし、可愛いデザインのTシャツで女子ながら普段気遅れしてしまいがちなピンクをお祭り気分でハッピーに着られてよかったです(笑)

友人とは紫かピンクの2択でずっと悩んでましたが、最初はやはり王道のピンクで行くのがよいかもですね。

 

♡SET LIST♡ 

1.スパークリング☆トラベラー(封印) → 乙女戦士クルピヨンのテーマ
2.†メタウサ姫〜黒ゆかり王国ミサ〜†
3.惑星のランデブー
4.ラブリィ レクチャー
5.あのね Love me Do
6.Moonlight secret
7.月華
8.君へ
9.夢色ラビリンス
10.虹色バルーン
11.不可蝕な愛
12.こっちを向いて
13.まだ好きでいさせて
14.Doki Doki ☆ π パイン
15.教えて ヴィヴァルディ
16.1、2、の3シャイン
17.好きだって言えなくて
18.純愛レッスン
19.ラブラブベイビーハッピースター
20.この指とまれ
21.Fantastic future
22.エキセントリック・ラヴァー

EN1.バンビーノ・バンビーナ
EN2.fancy baby doll
EN3.Super Special Smiling Shy girl

 

 

キングブレード iLite ピンク

キングブレード iLite ピンク

 

 

 

*1:croupion(仏・名詞)尻

*2:かわいいイラストも付いたかなりしっかりした本を頂きました。たくさんの人が並んでいたのですぐわかると思います。配布してくださる方がとても親切だった

ギターみたいな女の子が欲しい

おばんでございます・・・・・・(^o^)丿

ブログが手つかず状態になっており、いたたまれなさに包まれております。

本当はもっとモリモリと書きたいのですが、職場で春のお祭りやるわ新年度でシフトは変わるわのてんやわんやの大騒ぎの中、ガッツリ肩・首・腰をヤりまして、休みの日は屍の如くに寝るばかりで、遅々として筆が進まず・・・・・・。

 

ていうか、前々回記事で予告打ったゆかり王国の記事ですが、なんとまだ書いてます。

アレ、2月の出来事ですよ。いま4月だよ。超ウケますよね?(Ⓒ石井秀仁)

 

いま68%くらい書けてますかね。。。いったい誰が求めているのかももうわかんないですけど、ここまで来たら意地でも完成を目指し、勝手に頑張って書きますね!!\(^o^)/<きっとクソほど待たせた割には全然大したことないものができるとおもう!

 

で、それまでの繋ぎとしてなにか投下しておきたいと思ったんですけども、なにがいいかなと考えて、いまさら「好きな顔9人」をやりました。好きなブログの管理人様もやってらして触発されました(^.^)

もとはインスタで流行ってたネタみたいなんですけども、インスタもtwitterも持っていないのでこちらで・・・・・・。

ただし、ブログでやるにはちょっと色々な意味でビミョーかもしれないので、一応畳みます!

続きを読む